レッドソックス吉田正尚 7試合連続安打 3試合ぶりの4号&ダイビングキャッチ、攻守で絶好調
レッドソックス・吉田正尚(29)は敵地でのオリオールズ戦に「4番・レフト」で先発出場、4打数1安打1本塁打1打点、7試合連続安打をマークした。
4試合連続マルチヒット、ここ6試合は24打数12安打で打率.500と絶好調の吉田、1回の第1打席、オリオールズ先発、T.ウェルズ(28)と対戦。
ストレート2球でカウント0-2と追い込まれると3球目、135キロのチェンジアップに上手く合わせてセンターへ3試合ぶりとなる4号ホームラン。
吉田は7試合連続安打をマークした。
吉田正尚のためにダンベルを用意しろ!
※概要
・吉田選手、4本目のホームランを決める
・最近調子が良く、単打や二塁打も決めている
・日本のドーム球場でのプレーが多かったが、すばやい変化に対応し、適応している
以下海外の反応
これがWBCチャンピオンの実力だ!
もうこの男は誰にも止められない!
氷のように冷たいスタートで、誰もが彼を見限った後にこういうものを見るのが好きだ
見ていてとても気持ちいい
彼は素晴らしい活躍をしてる
このまま順調に行ってほしいわ
吉田はやっぱりバッターとしての才能が素晴らしい
吉田のスイングは本当に速く、完璧なナイスホームランだ!
今年に入ってから少し心配していたけど、今は燃えてるね!
吉田、大谷、有、などなど…MLBで日本人選手が凄い活躍をしている!
菊池、千賀も忘れてはいけない
彼らはダルビッシュよりも優れている
吉田がアメリカの球場に完全に適応すれば、今後こういうホームランは普通になってくるはずだ
シーズンが始まって1、2週間も経つと、一部の「ファン」がこの男をダメだと言っていたことは、恥に値する
彼は今、野球界で最も熱いバッターの一人だ!
吉田は試合を重ねるごとに良くなっている
彼がとても小柄だという事実を考えると、さらにクレイジーだ
172cm、78kgで、彼はただひたすら戦っている
それは、彼の滑らかでスムーズなスイングによるものだ
WBCの結果は、偶然ではないことを証明し続けている
彼が徐々にMLBに適応していく様子を見届けよう
実力は折り紙付きだと思うんだけど
刀を振るようなスイングだ!
ここから覚醒した吉田の幕開けだ!
WBCの時の吉田が帰ってきた!
引用元:YouTube