日本の某所でお祭りをしてる人たちの写真が投稿されて話題になってました。
入れ墨がガッツリ入った人たちで溢れてて、とても迫力がありますね。
海外の反応をみてみますと、驚きの声がとても多く、こういう光景は日本文化でしか見ることができないと言われるほど珍しいものなんだと感じました。
現代の極道の姿
以下海外の反応
これらのタトゥー作品はマジでやばいね!
どの人が「堂島の龍」なんだ?(※ゲーム「龍が如く」より)
男たちの胸の真ん中に残された線の意味は何だろうね?
伝統だよ
ボタンがないシャツを着て、前面に僅かな空白を残してるんだ
そこを空白にすることで、タトゥーがすぐに見えないようにしてる
衣服に関連しているのかなと思ってたよ…確認してくれてありがとう!
これって、ヘルズ・エンジェルス(アメリカの暴走族)が町をパレードするのと比べてもいいんじゃない?
むしろ、マフィアが街をパレードしてるみたいだね
こんな栄光化が理解できないけど、それは多分私だけかな
タトゥーをしてる人たちの目つきがすごいな
ヤ◯ザの女性たちは、全身にタトゥーを入れるのを初めて知ったよ
面白いね
女性を彼らの階級に参加させることはないと思うよ
ただ、彼らの妻は刺青を入れることが許されてるけどね
彼らの誰もが幸せそうには見えないね
国と地元のマフィアとの関係がとても奇妙だよね
少なくとも外から見て、日本とヤ◯ザの関わりは、世界の他のどの場所とも違う交流に見えるよ
これなら彼らを逮捕するのは簡単になるはずじゃない?
彼らを追い詰めるために、電話が使えないようにしたり、野球の試合が見られないようにすることなどを試みてるんだよ
これはヤバいね
アメリカでイタリアのマフィアやロシアの暴力団のパレードがあったらどうなるか想像してみて
彼らは立場的に表に出れない秘密の組織だと思ってた
今でも「公に」していいの?
ヤ◯ザが秘密だったなんてことはないよw
2016年に東京で留学してたとき、その祭りを見たんだ
そんなにたくさんのヤ◯ザが堂々としてるのを見るのは変な感じだった
先生たちが、「彼らの同意なしに写真を撮ることを避けるように」と何度も言っていたことを今でも覚えてるよ
ほとんど全員が中年以上で、このような組織が消えつつあることに気づくだろうね
引用元:Imgur
コメント
何で日本人がタトゥーに過敏になってるか、ああ言うのを見て
気が付いて欲しかったけどね。彼らを完全に排除するために、
温泉やプールでは厳しいルールを作って少しでもタトゥーしてる人を
全員締め出している。あれが良くてこれが悪いのかと因縁付けられないために。
機会さえさればあいつら周囲に見せたくて仕方ないんだよな。
鬱陶しくて敵わん。
ちらほら指ないな
汚ったねーな
汚物公害
仕方ないからコミュニティに入れてやってるだけ
タトゥー入ったやつと仲良くしたいやつなんてほとんどいない
ああいう彫物ってシャツだのボタンだのが入ってくる前の時代からあんな形じゃない?
やくざオンリーじゃなくて町火消とかがオシャレで入れてた頃もあの前あきスタイルだよね
だからそういう話だろ。ボタンのないシャツって表現してるのは着物のことだ。
この一つ達はヤクザじゃなくてテキ屋じゃないかな。一見同じに見えるが、違う集団だよ。
元々表の社会では生きていけない人々が集まって違う価値観で生きてる
それでも協力関係にあって時と場合によっては幕臣になったりもしてる
庶民から人気があった人たちもいて清水の次郎長一家とか暴れん坊将軍でもお馴染みの新門辰五郎なんかがそう、徳川慶喜の時代の実存した人
それが戦後在日の流入によって変質してしまった
元々表では生きられない人々の社会だったので在日が流れ込むのは必然だった
テキ屋だと映画男はつらいよでお馴染みのフーテンの寅さんがそれだな
フーテンは瘋癲と書いて
精神的な疾患。→ 精神疾患
定職を持たず街中などをふらつくこと。またはその人。→ 無職
1960年代から1970年代の日本における和風ヒッピーの俗称「フーテン」。→ ヒッピー
結構きつい表現
そういう人達が表の社会とは別に生きてた
スレの外人たちでさえこの反応なんだから
日本人にとってタトゥーがいかにアレなのか理解してね
他の外人は