外国人が初めて日本の鉄道旅客向け弁当「駅弁」について学ぶ投稿が話題になっています。
駅弁は高価ですが、旅の気分を味わえるため、私はつい購入してしまう方です。
海外の反応を見ると、駅弁に関してあまり知らない外国人からの質問や、日本で購入した経験がある人など、さまざまなコメントが寄せられていました。
駅弁とは、列車の旅に特化したお弁当のことだと今日初めて知った
駅弁の種類は駅によって異なってて、その土地の名物料理であることが一般的
1980年代のピーク時には、日本全国で1日1,200万個の駅弁が消費されたと言われているそうだ
以下海外の反応
昔はテレビで駅弁の特集をやっていたなぁ
駅弁の中には、箱に紐がついていて、それを引っ張ると加熱されるものがあるんだぜ
ちなみに駅弁は「駅」と「弁当」がただくっついてできた言葉だ
日本人ってなんでみんな太ってないんだろう?
ご飯の量がハンパないのにw
車のために作られたのではなく、人のために作られた文明的な都市だからだ
以前、新幹線でこれを注文したよ
いつも冷えた状態で提供されてて、私の伝え方が上手くなかったのかもしれないけど、美味しくなかった
私の近所の日本食店では駅弁っぽい弁当箱が売られてたよ
食べた後の箱はどうなるの?
返却しなきゃいけないの?
すべて使い捨てだよ
大抵は発泡スチロールの箱に派手なプリントを施しただけのものだ
箱がコレクションになることもあるけどね
奇妙だ
さっき、ある女性が、日本では電車内で飲食することがいかに社会的なマナー違反であるかを説明しているtik tokを見たところだよ
日本では電車で食事をしてはいけないのでは?
じゃあ地下鉄でも食べられるということ?
長距離列車だったら問題ないけど、ローカル線・地下鉄で食事をしたら迷惑がられる
普通の電車や地下鉄では食べられない
長距離列車ならOK
そしてトレイがあれば食べられるけど、なければ車内で食べられない
これって「鬼滅の刃 無限列車編」で出てきたやつじゃん!
「うまいっ!」
ちなみに駅弁と対照的なのは「イギリス国鉄サンドイッチ」だ
イギリス国鉄サンドイッチ\とはイギリスのポップカルチャーで使われるフレーズで、1948年から1994年の国有鉄道期にイギリス国鉄が旅客列車の中で販売していたサンドイッチを指す。
いかにも味気ないものだった当時の車内食を象徴する食品として笑いの種にする形で使われ始めた言葉である。
電車に乗って駅弁を食べるだけの男のマンガ「駅弁ひとり旅」がある
それが私の望む人生だ
国内線の短いフライトの場合、通常は食事は出ないけど、空港でスカイ弁当を購入すれば、フライト中に食べることができる
マリネした鶏肉にご飯と野菜が入った駅弁を食べたけど、電車の中ではなく、家で食べた
引用元:Reddit