日本にある田んぼアートの投稿写真が話題になってました。
色の違う稲を使って、手作業で作られてます。
当初は3色でしたが、技術が向上して7色で作れるようになったそうです。
海外の反応をみてみますと、あまりの完成度の高さに圧倒される人が多かったです。
日本の田んぼアート
以下海外の反応
なにこれ!?本物?
めっちゃいい!本物?
どうやってるんだろう?
本物だよ!埼玉県行田市にある
毎年6月に、その年のイメージのデザインに育つように、戦略的に丁寧に稲を植えていくんだ
イメージは委員会で決めて、植え付けは地域ぐるみで行ってる
へぇー、田植えからなんだ!
思ったより手間がかかっているんだね
アーティストに拍手!
なんてアートだ!
素晴らしい光景
タイムラプスで作ってるところを見てみたい
宇宙人にしか作れないものだ
でも、うちの国だってかなりインパクトのあるトウモロコシの迷路があるんだぞ!
子供たちが夢中に遊んで作ったものみたいだ
こんなことをする暇がどこにあるのか不思議に思う
歌舞伎役者「田んぼへようこそ!」
よくこんな真っ直ぐで綺麗な線が描けるね!
これはどのくらいの大きさなんだろう?
大雑把に言うと、1フィールド=フットボール場くらいの大きさ
これがどのように考えて作られてるのかとても興味がある
綿密な土地計測と、稲の品種の違いが分かってないと作れない
私「神奈川沖浪裏」の大ファンだからこの作品が大好きだ!
なんでアメリカはミステリーサークルで日本は最高傑作が手に入るんだろう?
すっごくカッコイイ!
アメリカに住んでいる者として、こういうのを見ると、いつもちょっと嫉妬してしまう
親日家の宇宙人がやってきたのか?
これを見た宇宙人は、ミステリーサークルを作る気が失せただろう
引用元:Reddit
コメント
>こんなことをする暇がどこにあるのか不思議に思う
自分は何もできないくせにこういうことを言うヤツは、ホントにゴミ野郎だわ
知恵を出し合って沢山の人を喜ばせる作品を残している
後世に受け継がれていくといいね
あれをやると金になるのか?
埼玉県行田市なんて日本人でも目にする機会が少ないような地名が海外の人にまで触れられている
つまりはそういうことだ
日本の農業等のさまざまな分野の技術力や発想力を表現する素敵な天然アートだと思うが、そのうち心なき害人にぐちゃぐちゃにされた挙句ペイントとかで即席劣化コピーしたものを「ウリらが起源にダ!」と喚かれそうな気がして不安になる
>どうやってるんだろう?
コンピュータで設計して稲の色が違うのを植える。
植える時も刈る時も大変そうだよね。
お金にはなるのかな?それとも趣味や行事なだけ?町おこしになってる?
「古代蓮の里」公園の隣。
完全に町おこしにはなってるよね
稲刈りに参加する他地方の人間も多いらしい
いい感じに見える展望台?があって観光客も来るしニュースになったり海外でスレが立てば結構な人数がGoogleアースで見に行かれるだろう
農業の機械化が進んで時間と技術をこういうものに使えるようになったのかな?
米は普通に雑穀米として食べるみたい
古代米って売れるのかね