1:アンプタップより海外の反応
1579年に来日し、黒人初のサムライとなったアフリカ人奴隷、弥助の像
弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に、宣教師の護衛として渡来したアフリカ系(黒人)で、ヨーロッパの宣教師の従者または奴隷として戦国大名織田信長に謁見し、気に入られたことで彼の家臣として召し抱えられた。
以下海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
アフロサムライ…君なのか?
『アフロサムライ』(AFRO SAMURAI)は、岡崎能士の自費出版による漫画、またそれを原作とするGONZO製作のテレビアニメ作品である。
声 – サミュエル・L・ジャクソン
黒人でアフロヘアーが特徴のサムライ。
父の仇を討つべく旅をする。
寡黙な性格。
レモネードが好物。
人物設定のイメージは、戦国時代の実在人物であるアフリカ系の侍である弥助から来ていると言われている。
3:アンプタップより海外の反応
黒曜石のサムライ
織田信長に最後まで忠誠を誓う
弥助は敵が主君の遺骨に手をつけないようにした
4:アンプタップより海外の反応
見た目が悪そうでめちゃくちゃカッコイイ!
5:アンプタップより海外の反応
素晴らしい銅像だね!
6:アンプタップより海外の反応
ちなみに NetflixのYasukeは良いとは思わなかったが、サントラは気に入った
7:アンプタップより海外の反応
まさかロボットや魔法が出ると思わなかった
あと、実話や人物を基にした作品であることも予想外だった
実話にこだわるべきだったが、エンターテイメントとしての素材が足りなかったのだろう
8:アンプタップより海外の反応
弥助が気になる人は netflix をとりあえずチェックするべき
9:アンプタップより海外の反応
ドキュメンタリー作品があるのかな?
アニメの悪口を言うつもりはないんだけど、あのアニメは最悪だよ
10:アンプタップより海外の反応
画像は、南アフリカのアーティスト、ニコラ・ルースによる彫刻作品なんだ
彼女は、リサイクルされたインナーチューブを用いて、これらの彫刻を制作した
11:アンプタップより海外の反応
その情報をありがとう
12:アンプタップより海外の反応
将軍の信頼も厚く、将軍の武器を運ぶこともあった
武士として大変な名誉であるね
13:アンプタップより海外の反応
もし私が当時の時間軸で彼を見たら、間違いなくビビって逃げ出すだろう
14:アンプタップより海外の反応
スレ主の言い方からすると、他にも黒人の侍がいたことになるね
黒人の侍、あるいは外国人の侍全般の歴史はあるのかな?(トム・クルーズを除く)
15:アンプタップより海外の反応
この人物に関する映画が未だにないのは驚きだ
16:アンプタップより海外の反応
タランティーノ監督が手掛けたら絶対に素晴らしい映画になるだろうな
17:アンプタップより海外の反応
ゲーム「戦国無双5」の出演を超期待していたんだけどなー
『戦国無双5』(せんごくむそうファイブ)は、コーエーテクモゲームスのアクションゲームで、戦国無双シリーズ第5作。
2021年6月24日にPlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One用ソフトとして発売され、7月27日にはSteamからも発売された。
18:アンプタップより海外の反応
スレ主へ
彼は奴隷じゃないんだよ
ボディーガード兼付き人として雇われていた自由人だった
19:アンプタップより海外の反応
サムライ好きの人間は定期的にこの弥助を投稿するよね
20:アンプタップより海外の反応
(もし映画化されたら)
第2部 アメリカに渡った弥助は復讐を開始する
引用元:Reddit
コメント
黒人の調子の乗り方がウザいw
あの時代のヨーロッパ人が黒人の従者なんか従えるわけがない
「宗教関係者が黒人をどうぶつ扱いしていた」ことを誤魔化したいだけだろ
その上で見た目から何からすべてを都合のいいものに変えようとしている
実際には士分であったかすらわからないってのに
そもそも侍じゃないし、大活躍もしていない。
タダのかばん持ち。
織田信長が奴隷で連れてこられた黒人に侍の位を与えるわけがない。