食品サンプルを作るプロセス。53年間食品サンプルを作ってきた71歳の職人。
以下海外の反応
すごい!本当に尊敬しかない!
この方は本当にガチの職人さんだ!
素晴らしい作品を作るなぁ、さすがだ!
世界には、それぞれの人が居場所を持ってるんだと思わせる
食べ物を見せる時の彼の笑顔が大好き!
彼は自分の人生と仕事にどれだけ誇りを感じているかが見えるよ!
彼は本当に仕事を愛してるよ
彼の仕事への情熱と愛に尊敬するわ
魅了されるよ
各作品の後の紳士の笑顔が一番だ
彼の仕事への誇りが私の心を動かすよ
彼が本当に仕事と創造を楽しんでいるのがわかるね!
なんて変わった仕事なんだ
そしてなんて美しい笑顔だろう!
私は、これを見てる間、ずっと笑顔になってた
この素晴らしい男の作業を何時間でも見ていられるよ!
私は今シカゴにいるニューヨーク出身のカメラマンだよ
私のクライアントの中には食品会社もいるんだ
彼の作品は本物そっくりだし新鮮に見えるからすごいな!
この人ほど仕事を愛する人がたくさんいれば、世界はどれだけ幸せになるか想像してみて!
彼は幸せで誇りに思っているアーティストだよ
彼が好きなことをやるのが、顔に出てるね!
ワックスフードのプロセスは完全に理解していたけど、この人の異次元な魔法に私は別の世界に引き込まれたよ!
何の物質かわからないものでパフェを作っちゃうし
これを何度も見たけど、「これはただのワックスアートか食べ物か?変な錯覚を起こしてる?」って思ったよ
卓越したアーティストだね
普通のロウを、最小限の努力でこんなにリアルな食べ物に変えるなんて素晴らしい
私たちはどんだけ頑張っても無理だ
私は、80年代に東京にいたんだよ
寿司の店の前に立って、巨大なウィンドウディスプレイを見て、たくさんの奇妙で矛盾した感情を感じたことを覚えてるよ
食べられない食品サンプルを見て頭の中で「これが食べたい」と思ってしまうんだ
彼は飽きずに楽しみ続ける仕事をしてて、うらやましいな
パラフィン、油性ペンキ、水のカップ…
これらを使った結果、本当に新鮮に調理された食べ物のように見えるよ
ただ驚きだ!
偉大な名人であるだけでなく、とても笑顔が魅力的で親しみやすい
これは信じられないほどリアルだ
エビやトウモロコシ、その他のものがどういう素材で作られているのか、オーブンやヒートガンの処理に耐えられるのか気になる
名人という肩書きはよく使いすぎられているけど、今回は違う
この人は真のアーティストで技術者だ
本当に驚異的だね
この日本の職人技の品質は素晴らしいね、彼がそれを非常に楽しんでいるのが見て取れるよ!
引用元:YouTube
コメント
ただただ尊敬します…手順も見た目も料理と変わらないと云う事は全て記憶して再現している訳で。素材に限りなく近く、キャベツや肉が手加減1つでできあがって行くプロセスは正に職人。後継者が居る事を切に願っています。
現役でも頑張って下さい!
こういうのは、海外レストランからも複数角度の写真送付で
オンライン受注作成&発送できるようになるとそれなりに注文あるんじゃないかな。
特に外国人が多い観光地とか。