大谷翔平の19度弾丸36号に指揮官驚がく「ゴルフボールのよう」「センターライナーだと思ったら…」
エンゼルス・大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日)、チーム100試合目となる本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」でフル出場し、初回の1打席目に36号同点ソロを放つなど、3打数1安打1打点、1四球だった。
エンゼルスは逆転勝ちで貯金が「2」となった。1点を追う初回1死走者なしの1打席目に、弾丸ライナーの36号同点ソロ。
今季9勝の先発右腕・ケラーと対戦し、フルカウントから、内角低めのカットボールを捉えて中越えへ運んだ。
内角低打球角度19度という鋭い当たりは、打球速度112・9マイル(約181・7キロ)で、中堅のフェンスを越え、飛距離は410フィート(約125メートル)だった。
4試合、15打席ぶりの安打が、貴重な同点弾となった。
チームは勢いに乗り4発7得点で逆転勝ちした。フィル・ネビン監督は大谷の鋭い当たりの一発に驚きを隠せず「ゴルフボールのようだった。センターライナーだと思った。フェンスに当たると思ったら(越えて)気の茂みに消えてった。彼は毎日新しい印象的なことをしてくれる」と声高らかだった。
大谷翔平、36本目のホームランをド真ん中へ!
以下海外の反応
頑張って、大谷
そしてその記録を破ってくれ
MLBの歴史で大谷が今やっているようなことをやった選手は一人もいない
多くのファンはその価値をまだ理解していないでだろう
我々はみんな最高の歴史を目撃しているんだ!
さあ、大谷行こう!
大谷を野球界のマイケル・ジョーダンと呼ぶなんて失礼だよ
彼は比較できないほど、ユニークで、前例のない存在だ
音、スイング、フォーム、技術、大谷翔平の打撃は全てが完璧!
だから彼が史上最高の野球選手なんだ
センターフィールドに対する打撃スピード113マイル、発射角19度でホームランを打つ選手を見たことなんてない
彼は私たちの目を常に驚かせてくれる
月に向けてショートを打つことも、ロケット爆弾を打つことも、レーザーホームランを打つこともできる
彼はまさにトップガンだ。
大谷のホームランのスイングと音は美しい
ファンは彼が毎試合ホームランを打つことを期待している
スポーツの中でホームランを打つことは最も難しいことを覚えておいて
それにもかかわらず大谷がメジャーをリードしている
この生きる伝説を表現するための新しい言葉を発明する必要があるね
対戦相手のベンチの表情を見るだけで、この人の偉大さがわかる
そして誰もが驚愕する
美しいスイング、美しい音、美しいホームラン
その美しいバットの音を奏でることができるのは大谷翔平だけだ!
彼のような人は100年に一人もいない!
昨日、彼はとても落ち込んでいたけど、短時間で立ち直ってホームランを打った
ホームランを打つたびに大谷が自分の侍の祖先を称えるのが大好きだ
毎回、涙が出るよ
もし大谷がこの世にいなくなったら、私も彼についていくよ
今シーズンはこれまで8勝の打者がただ一人だけ
パワーが半端ないことが分かる
ボールがバットから離れるときの方法と音、ただそれだけでパワーが半端ないことが分かる
ライン上での速度が113マイル…狂ってるよ
彼はすぐにドジャースになるよ
おお、なんて美しいスイング!
素晴らしい大谷のショーが続く!
大谷翔平の2023シーズンは素晴らしい。
大谷翔平がいなければ、私、もう野球見ないかもな
引用元:YouTube
コメント
凄いねえ。ホームランも三塁打も まだ両リーグ単独1位だよ。
弾道低いなあ
これがフェンスを越えるとかありえないだろww