東京某所にある家の写真が投稿されて話題になってました。
この家を作ったのは、日本人の建築家、藤本壮介氏であり、ガラス張りの個性的な外観となってます。
海外の反応をみてみますと、あまりにも斬新すぎて戸惑う外国人や、メンテナンスが大変そうなどの声が多く寄せられていました。
これは東京にある家だよ
以下海外の反応
ネズミのためのケージだ
アルミ製スライダー窓の家だね
カビが魅力的なタッチを加えているよ
なんだかどうにも安全じゃなさそうだね
あの梁は私の忍耐力よりも細いよ
これが「東京」ではなく「アルバニア」と題されていたら、人々はそれを馬鹿にしていただろうなw
そうだよね。私はアメリカのラストベルトに住んでいて、時々、日本の田舎に住んでいると思い込んでみる。正直、日本とそれほど違わない。だから、なぜ私の故郷をロマンチックに見ないの?
なんとなく、ある人はこの家に石を投げるのが大好きな気がするんだ。
めちゃくちゃ玩具っぽいな!
この家が最初に建てられて公開されたときのことを思い出すよ
でも、現実はメンテナンスとガラス張りのせいで全然住みにくいんだ
漫画のような建築物というのは厳しすぎるかもしれないな
建築家が完全に透明な建物を構想していたのに、住人がほとんどすべての窓を覆っているのが面白いと思う
コンセプトは好きだが、それが現代の建築家の最も嫌いなところだ
「人々が実際に必要としているもの/望んでいるものよりも、自分のアイデアの方が重要だ!」
この家が建てられてから、物事はあまりうまく進んでいないように見えるね
その車はディスプレイ専用なのかな?
地震の後に再び組み立てることができる折りたたみ式の建物だね
私にはかなり醜いように見えるよ
それは大型化したイケアのテーブルのように見えるね
マインクラフトみたいに奇妙に見える
新しい植物スタンドが必要そうだね!
この家の見た目がもっと良くなるかもしれないよ
どうやってこれを美しいと思うことができるのだろうか
冬になったら超寒そうだね
引用元:Reddit
コメント
車は錆びてパンクしてるし柱の錆びも見苦しい