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海外「間取りがユニーク!」 日本の平屋住宅の内見ツアーで文化の違いを感じる外国人

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日本の一軒家(平屋住宅)の内見ツアー動画が投稿されて話題になってました。

こちらは猫を飼ってる人のために考えて作られた家だそうです。

海外の反応をみてみますと、文化の違いを知ることができて楽しいと言う声や、日本の家の作り方や間取りがとても不思議で、違和感を感じる外国人もいました。


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以下海外の反応

この子がめちゃくちゃおもしろい

間取りや生活スタイルの文化的な違いを見るのは面白いね!

日本の一般的な家庭の暮らしぶりを知っている人なら、かなり考え抜かれていると思う
トイレが廊下にあって、洗濯室と別になっているのは珍しいことだ
でも、そのおかげで、お客さんはトイレの後、手を洗うときに、洗濯バサミに吊るされたお父さんの下着が見えることはない
あと、キッチンからは、朝、子供たちの支度の進み具合がわかるから、ママも安心だ

仮にこの数字が正しく、平方メートルだとすると、その家は私の家よりも小さいけど、2~3倍は広そうに見える

物がないから広く見えるだけじゃない?

家具が置いてないからな
いくつかの棚、ベッド、ソファなどを置くと、この家の中を移動するのに苦労することになるだろう

ちなみに日本では畳の大きさで部屋を測るから、地域によって異なるけど、一般的に1帖は約1.6平方メートルだよ

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私は、その壁をたくさん壊してしまうだろう

家具を選ぶのがとても楽しくなりそうな家だ

日本では、このくらいの広さだと高級住宅と呼ばれるレベルだよ

場所によると思うなぁ
都心まで電車で1時間かかるベッドタウンだと思う

私がここまで楽しい人生を送る未来が想像できない…

クールだね!でも冷蔵庫がないね

かなり奇妙な家だ
特に「ファミリークローゼット」を通過しないと主寝室に入れないところとかw

ちょっと分かりにくいけど、主寝室への入り口は2つある
ひとつはランドリールームから、そしてメインホールから玄関脇に1つ
ファミリークローゼットはシーズンオフの服を収納するのに使うのだろう
日本にとっては、賢いデザインだと思うよ
それとミニロフトが良かった

とても実用的で考え抜かれた部屋のレイアウトだと思う
私たちは皆、さまざまなニーズを持っているけど、これが変だとは言わない
狭いところもあるし、廊下がちょっと多すぎるかもしれないけど、それ以外はいい感じだ

クローゼットを通らないと中に入れない部屋があるのか…
そして浴室に入るためには洗濯室を通らなければいけない…
あと、廊下の洗面台もオープンすぎる…
この家のデザインは、なんだか…変わってるな

私はこういう家が必要だ!
あとこの女性も!

外から見るとすごく小さく見えるのに、中が広く感じるから不思議だね!

引用元:Imgur

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    家事動線とか帰ってきたら手洗いとか海外はそこら辺全然考えてないんだろうな

  2. 匿名アンプタップ says:

    この女がうざい

  3. 匿名アンプタップ says:

    平面図があれば分かりやすい。
    この動画を見て自分で平面図を起こしてみたらいかも。
    31坪なら100平米だから庶民の平均的な家で、 アメリカ人にしたら狭い家だが、日本人には広くも狭くもない 標準。

  4. 匿名アンプタップ says:

    >トイレが廊下にあって、洗濯室と別になっているのは珍しいことだ

    それって一人暮らしアパートか意識高い系のガラス張りお風呂の注文住宅だけじゃね?