日本人のダンサー集団が女子学生の格好をしてインドの有名な ”Kala chashma” (カーラーチャシュマー)の曲に合わせてダンスしてる動画が話題になってました。
とても楽しそうに踊るので見てる側も陽気な気分になりそうですね。
ちなみに曲名は日本語で「サングラス」という意味らしいです。
海外の反応をみてみますと、ボリウッドが日本にも浸透してて嬉しいという声や、音楽に国境は関係ない、など様々な声がありました。
日本の女子学生が「カーラーチャシュマー」を楽しんでいるのを見るのは楽しい
It’s fun to see Japanese schoolgirls enjoying ‘kala chashma’pic.twitter.com/0KkNiN6JGM
— Harsh Goenka (@hvgoenka) November 26, 2022
以下海外の反応
めちゃくちゃ笑ったw
すごいね
彼女たちは同じに見えるだけでなく、すべて同じ髪型をしている
海外でのマーケティングは、とにかく楽しくて素敵だ
きっと意味は通じないと思うけど、音楽に言葉の壁はないね
まさに、その通りだ!
いま全世界で大流行してるのか?
この人たちって実は男性なんじゃないのか?
この動画を繰り返し見たのは私だけじゃないはずだ
女の子ではなく、みんな女の子の格好をした男の子のダンサーに見える
よーく見てみて
SNSでこういう素敵なエンターテインメントを見せてくれてありがとう
これはインドのビートで全世界が踊るソフトパワーと呼ばれるものだ
道路と排水溝を見ると…インドの北東部のような気がするけど
ボリウッドはインドにとって真のソフトパワーであり、その影響力は人種を超え、地球上に広がっている
なんて楽しそうな演奏なんだろう
気になったから調べてみた
女子学生ではなく、プロのパフォーマンス集団で、同じカツラと高校の制服を着ている
ちなみに男性ではなく女性である
体の動きから表情、楽しんでる姿まですべて完璧だ
インドの音楽とエンターテイメントは世界共通になりつつある
世界中の人々が私たちを好きになり始め、それはとても良い兆候だ
実際、私たちも楽しいしね
我がインド軍でさえやってる
Sir , even our Indian Army 🇮🇳🇮🇳 pic.twitter.com/tJNXDjYi1n
— Sushesh Patel 🇮🇳 (@SusheshPatel) November 27, 2022
凍てつくような寒さの中、刺激的なパンジャブ音楽のビートが、身体と精神と魂に温もりを与えてくれる
音楽には、国や宗教、文化、言語などの境界線は必要ない!
食べる+踊る+いい音楽=しあわせ!
日本人はインドでもっと車を売って経済に貢献しているのに、私たちはこのカーラーチャシュマーを売っている
ここまで凝って作るなんて、日本人に脱帽だ
引用元:Twitter
コメント
いや、どう見ても学生じゃない…
隠しきれないおばちゃん臭
やっぱ欧州とインドの言葉を合わせて「印欧語」って言うのはマジっぽいな。
他の欧州語に聞き慣れてただけでカーラー(黒い)チャシュマー(眼鏡)ってハッキリ聞き取れるし、
一部の言葉は「いや発音からしてそのままじゃねえか!?」って単語もあるし…?
まあ何はともあれインドダンス動画の攻撃力は時空を超えるエネルギーを感じる。
内なるチャクラに訴えかけるナニカを信じてしまいたくなるんだよね…
インド人も経済が成功していくと、
中韓人のように尊大になっていく素養が高そうだな。
片桐はいりが増殖しとる
また寒気したわ
なんなんだろうこの感覚
ボリウッドはどこぞのごり押しと違って
本物が混じってるからな
何というか、ダンス構成?(何故最初の方に蹴飛ばす様な行為が入るのか)、顔(表情)にしても…
日本のダンス技術や能力が高いのは解るし、大抵が好きなのだけど、この学生?達のこのダンスはどことなく好きになれない
この学生達?がこの曲にどういう解釈でこういうダンスになったのか知りたい
(本来の日本語訳された場合の解釈も含め) コメディー系の曲なのかな?
まだ写真しか見てないけど、これ、日本人なの???
私は好きだけどな 見るのをやめられない
はやくK-POOPの流れ終われ
ノリがキツイ・・・
バブリーダンスの高校だろ、OGかもしれんが
ダンスがキレッキレでいいな
キレッキレッのダンスをまとめ上げた中心人物がすごいんだよな。このインドダンスも何組かが世界に発信するとブレイクするんだろうな。