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海外「どうりで日本で見つからないわけだ!」 ライスクリスピーが販売禁止になった理由が話題

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みなさんは「ライスクリスピー(またはライスクリスピートリーツ)」というシリアル菓子をご存知でしょうか?
これは私が幼少期からアメリカで食べまくってた思い出があり、日本(主にコンビニ)で販売されてからもほぼ毎日買って食べてました。
そのお菓子が日本を含む30カ国で販売禁止になった理由の投稿が話題になってました。

これを知ってる人は少数だと分かってても、私が好きすぎてスルーできなかったのでまとめてしまいました。

「ライスクリスピー」は約30カ国で禁止されている理由

発がん性の可能性がある風味増強剤BHTを含むため、日本とEUで禁止されている


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以下海外の反応

アメリカの消費者安全保障は茶番だ

「ライスクリスピー」マシュマロの食感を良くしたもので、私は大好きだ!

「ライスクリスピー」は味に発がん性物質を使用しないと美味くならないのか?

EUではまだ販売されてるよ
発がん性物質が除去されているのだろう

うん、たぶん別のレシピで対応してると思う

オーストリアでは、アメリカのキャンディーを輸入している店でしか買えないんだ
何か変な法律があるんだろうな

そもそもオランダでは「ライスクリスピー」というものを見た記憶がない

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実は今、懐かしくて「ライスクリスピー」を大きな箱で買ったところだ
結局食べるけど、知っておいて損はないことだね

素晴らしい

ただ、BHTが発がん性物質であるという決定的な証拠はなく、その恐れのほとんどはBHAとの構造的類似性から来るものだ

禁止した国々は、用心に用心を重ねたかったのだろう

ここアメリカでは、利益を優先しているからね

なぜ「ライスクリスピー」にそんなことをするのだろう?
家庭で簡単に作れるし、すでに美味しいのに

この悪い成分が、日持ちを良くしているのだろう
家で作ると、たとえ蓋をしてても、いつも24時間くらいでマズくなる

そう、BHTは防腐剤のことだ
ある意味、味の劣化を抑えるから、味を引き立てるのだと思う
でも、MSGのような働きはしないんだ

というかそこまで美味いお菓子じゃないだろ

マウンテンデュー、コーンフロスティ、ライスクリスピー、ラッキーチャーム(シリアル)などは、EUで簡単に入手できるよ

レシピが違う
コーラもそうだけど、HFCS(異性化糖)ではなく砂糖を使っている

こういうものを食いまくってる私はもうダメってことなのかな?

どうりで日本で見つからないわけだ!

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    ライスクリスピーが無ければ雷おこしを食べればいいじゃない
    ライスクリスピー食べたことないけどw

  2. 匿名アンプタップ says:

    スニッカーズとかの中身部分?

  3. 名無し says:

    本スレ3
    > ここアメリカでは、利益を優先しているからね

    どちらかと言うとアメリカで禁止になった物が日本で売られるという逆パターンがそれに該当すると思う。

  4. 匿名アンプタップ says:

    ポン菓子とはまた違うんやろなぁ
    見た感じねっちょりしてるみたいだが

  5. 匿名アンプタップ says:

    ポン菓子に溶かしたマシュマロを絡めて固めた物だよね。
    何で日本に同等品も無いんだろう?特許とかで類似品が作れないのかな?