1:海外の反応
杉原千畝
彼は6,000人ものユダヤ人を救った
リトアニアのカウナス領事館に赴任してた
ナチス・ドイツの迫害が始まった時、杉原氏は命がけで訓令に反して大量のビザをユダヤ人に与えてた
一日に18時間働き、手書きのビザを発給した
領事館閉鎖で避難しなければならない日に彼は列車がカウナスを出発するまでビザを書き続け、列車から投げていた
おかげで6,000人の命が救われた
彼が他界する前の1985年、イスラエル政府より日本人に賞を渡すまで世界はこの事実を知らなかった
彼は6,000人ものユダヤ人を救った
リトアニアのカウナス領事館に赴任してた
ナチス・ドイツの迫害が始まった時、杉原氏は命がけで訓令に反して大量のビザをユダヤ人に与えてた
一日に18時間働き、手書きのビザを発給した
領事館閉鎖で避難しなければならない日に彼は列車がカウナスを出発するまでビザを書き続け、列車から投げていた
おかげで6,000人の命が救われた
彼が他界する前の1985年、イスラエル政府より日本人に賞を渡すまで世界はこの事実を知らなかった
杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 – 1986年(昭和61年)7月31日)は日本の外交官。
第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。
1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。
その避難民の多くが、ユダヤ人系であった。
「東洋のシンドラー」などと呼ばれることがある。
杉原の業績を称える外国人
2:海外の反応
これこそまさに真のヒーローってやつだな
3:海外の反応
彼の行いは地球を救ったと言っても過言ではない
4:海外の反応
マジでカッコイイ男だ!
5:海外の反応
俺ら人類は彼のように良い行いをすることができる
普段から全員心がけるべきだ
普段から全員心がけるべきだ
6:海外の反応
小さなろうそくがなんと遠くまで照らすことか!このように、善行も汚れた世界を照らすのです。
シェイクスピアより
7:海外の反応
「一人の人間を救う者は、全世界を救う。」だね
8:海外の反応
千畝さん、あなたは本当によくやったよ
9:海外の反応
こんな話は嘘だと思ったけど、ググって真実だったんだと確認できた
10:海外の反応
彼のした行いにみんな影響を受けるだろう
6,000人も命を救ったんだぞ?凄すぎるだろ!
6,000人も命を救ったんだぞ?凄すぎるだろ!
11:海外の反応
思うにオスカー・シンドラーよりも凄い人だと思う
オスカー・シンドラー(Oskar Schindler、1908年4月28日 – 1974年10月9日)は、メーレン(当時オーストリア領、現チェコ領)生まれのズデーテン・ドイツ人の実業家。
第二次世界大戦中、ドイツにより強制収容所に収容されていたユダヤ人のうち、自身の工場で雇用していた1,200人を虐殺から救った。
12:海外の反応
彼は、国の中で正しい人として認められる唯一の日本人だ
13:海外の反応
バレたら大変なことになるのは目に見えてるのに、なんて勇気だ!
そんな素敵な歴史があるのに現代は…
14:海外の反応
凄いことをしてるのに我々は彼から何も学んでないんだな
15:海外の反応
なぜ人間は他人の善を認めることが難しいのか?
なぜ私たちの社会は憎しみ、恐怖、そして残酷に焦点を当てるのだろうか?
なぜ私たちの社会は憎しみ、恐怖、そして残酷に焦点を当てるのだろうか?
16:海外の反応
>>15
全てはお金のため
それしか答えはない
憎しみ、恐怖は商品になる
全てはお金のため
それしか答えはない
憎しみ、恐怖は商品になる
17:海外の反応
>>15
君はちゃんとニュースをチェックしてるかな?
君はちゃんとニュースをチェックしてるかな?
18:海外の反応
>>15
それは自分自身で考えるべきだ
俺は明るいニュースもよく見かけるけど
それは自分自身で考えるべきだ
俺は明るいニュースもよく見かけるけど
19:海外の反応
>>15
そもそも本質的に良いことはない。
そもそも本質的に良いことはない。
20:海外の反応
今日俺はプラスチックのコップをリサイクルしたけど「いい人」の仲間入りできるかな?
コメント
偉いのは杉原千畝個人であって、当時彼を非国民呼ばわりしていた日本人に誇る資格は無い。
外務省が杉原に送った電報は『資格を有しない者へのビザ発給は認めない』というもので、その資格要件は現地駐在員の審査だったので、日本政府は杉原の裁量に任せたということ。
いちいち日本本国で個人の審査などできる状況じゃないのだから杉原に任せただけで日本はハナから拒絶などしていない。
そもそも杉原の『命のビザ』より2年前に既に満州で大量のユダヤ難民を受け入れている。
杉原のからビザ貰った避難民もシベリア鉄道で満州に入りそのまま満州に残るか満州から他国に渡るかした。満州から日本に渡って日本から他国に渡った者も多数おり、そんなことが『日本政府の意向に逆らった一人に公務員』にできるはずもなく、日本政府によるユダヤ人救出作戦の一つであると捉えるのが自然。
実際、オトポール事件とかあったのだから。