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外国人「これは明治時代に日本で作られたニワトリを籠で捕まえる男の象牙彫刻」

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ニワトリを籠で捕まえる男の象牙彫刻
1900年頃(明治時代)の日本

Ivory carving of a man catching chickens with a basket. Japan, Meiji period, around 1900 [1333×1616]
by u/MunakataSennin in ArtefactPorn


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以下海外の反応

こんなに完璧な物を彫れる人がいるなんて、ただただ信じられない

簡単だよ
鶏を捕まえる男のように見えない部分を削り取っていけばいいんだ

ネットも電気も無い時代に、自由な時間を使って何かをすることを決めたら、練習時間は充分あったんだろうな

練習に使われたゾウが気の毒だ

おそらくこの時代に日本人が狩ったゾウはいなかっただろう
そもそも日本にゾウはいないから、ゾウを狩ったのは西洋人だろう

日本人は現代でも、驚くほど細密なミニチュアで知られている
彼らは本当に次のレベルの職人だ

何故か分からないけど、これを見るとすごく楽しいね

我々は過去を、陰惨な場所だと決めつけているから、昔の人も楽しんでいたと知って我々も楽しいんだよ

彼の服の格子模様や編んだかごは、非常に複雑で精巧だね

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賭けてもいいけど、この人は籠でニワトリを捕まえようとしているのではなく、籠からニワトリを放しているんだと思う
目が籠を見ていないし、ヒヨコは起き上がろうとしているところみたいだから

たしかに、ニワトリたちは解放されたばかりみたいな「探検」モードだね

放しているところだと思う
男の人の表情が、楽しそうだから

籠の左の穴は壊れたみたいに見えるが、右の穴はわざとあけたように見える

ニワトリに籠をかぶせて捕まえたら、穴から一羽づつ掴んで取り出すからだ

象牙でなければ良かったんだけど
でもこれは、トップレベルだ

「へへへへ」という彼の声が聞こえるようだ

細部まで描かれていて、まさに生きているようだ

私もこのような腕前になって、こんな楽しい作品を作りたいものだ

この男の人、ゼルダの伝説のキャラになりそうだね

これは、このサブレディットで一番好きな投稿かもしれない
OPさん、シェアしてくれてありがとう

すごい!
着物は本当に布みたいだ!
このようなものを彫るには、かなりの技術と才能が必要だろうね

これ、根付でしょ?

これは置物だよ

1900年頃、チキンナゲットを収穫する男

ニワトリを捕まえようとする彼の楽しそうな笑い声が聞こえる!

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    当時の象牙なんて普通に流通してた舶来品だろ。狩ってたのは象の生息地の現地人だしそれを買い叩いて売り捌いてたのも西洋人。そういう時世を無視して自分は良識人でございと他人を貶めようとする者たちの品の無さは度し難い。

  2. ccc says:

    この彫刻が作られた当時は象の絶滅危機なんてなかったし、普通に彫刻の材料として中国から入ってきた物を使っただけだろ。
    文句言ってる奴は当時の西洋の貴族が毛皮のマントとか着てる肖像画にもケチつけろよ。