日本のYouTuberのチャンネル「100日後に食われるブタ」が過去に炎上したエピソードが、海外の掲示板で注目を集めています。
視聴者の中には、ペットのように育てた豚を屠○する行為を批判する声や、食糧供給の一環と受け入れる意見とが入り混じり、賛否が分かれる様子が伺えました。
2021年、日本のあるYouTuberが、カメラで100日間育てた子豚を調理して食べたらしいということで、視聴者の怒りを買っていたことを今日初めて知った
チャンネル名が日本語で「100日後に食われるブタ」というものであるにもかかわらず…
以下海外の反応
怒ってる人たちはどうやって豚肉を食ってるんだ?
これはフェイクじゃなかったっけ?
ぼんやりと覚えてるけど、それ以上は追ってなかったな
記事によれば、最後に彼が育てた豚は生きていて、違う豚が公開されたんだってさ
「なんて残酷なんだ!」と彼らは言った(口いっぱいにベーコンを食べながら)
カメラの前でペットのように子豚を育ててから○すなんて、少なくともちょっとはおかしいだろう
食物のために動物を○すことと、感情的な絆を結んでから食物のためにそれらを○すことは違う
感情が論理の邪魔をすると何が起こるか分かったね
ああ、これって「100日後に○ぬワニ」みたいな話だね
命の大切さを知る良いきっかけかもしれないけど、なかなかのサイコパスだと思う
学生時代、友達の中にこんなことをやった奴がいたんだ
ギリシャ人で、「ペットのヤギ」を飼っていて、特に女の子に写真を見せたり、彼のペットのヤギに会わせたりしていたんだ…
年の終わりが来て、彼の家でパーティーを開くと、メインイベントは火の穴で串焼きにされたヤギだったんだ
それに怒った女の子がたくさんいたよ
その男、後に伝説となったに違いないね
私は豚を屠畜したり、鶏の首を切り落としたりするよ
まあ、牛に対しても許されるならやるさ
だけど、ペットを飼うことと家畜を飼育することはかなり違うんだ
一つは感情的な投資で、もう一つは仕事だからさ
これはすごいね…彼が「焼かれた」のは残念だけど
私はPETAの人じゃないけど、豚は犬より賢いから、私の食べ物リストからは外してるよ
どういう気持ちで育てたんだろうな?
動物を大切に育ててから屠○するなんて…
タイトルは彼が生きたまま料理したかのように表現されてるね
母が若かったとき、彼女は農場に住んでいて、両親は常にクリスマス料理で食べるための1匹の豚を1年間飼っていたんだ
豚にはいつも同じ名前(オルヴァー)をつけていたよ
それは「ソーセージ」という意味のスウェーデン語「コルヴァル」に韻を踏むからだったんだ
「彼はオルヴァーと名付けられる、なぜなら彼はクリスマスのソーセージになるからだ」ってさ
「100日後に○ぬワニ」を基にしたジョークみたいなものだね
このYouTubeチャンネルを運営している人は、日本の視聴者から注目を集めるためにあえてそういうチャンネル名にしたんだろうな
つまり、肉を食べるということは、お金を払って常にこのようなことが起こっているということだ
そんなタイトルなら、動揺するような人は見なければいい
引用元:Reddit
コメント
趣味は悪いが嫌なら見るなで終わる話だな
まあ頭おかしいわな
食べるために育てて食べるのと、さんざん可愛がっておいて食べるのとはまったくの別物
酪農家が愛情を注いで家畜を飼育していないとでも言うのですか?
家畜の健康管理は愛玩動物と同等以上に気を使っているはずです
90日後に何とかと一緒でどっかの息のかかった企画なんじゃね?
後、人間は動物なので動物性タンパク質を摂らないと早死にします
こういう手合ってサイコパスにしか思えないんだよな。
こんな動画あげてら視聴者がどう思うか想像つかんわけじゃあるまいに。
でもやるんだよな。
愛玩動物みたいな可愛がりかたしてたからなんだかなぁとは思った
>食べるために育てて食べるのと、さんざん可愛がっておいて食べるのとはまったくの別物
別か?豚に訊いてみようか?
銀の匙でも見て勉強汁
豚も飼い主に凄く懐いていた。
犬や猫より頭の良い動物だから、殺される時に何を感じただろうと思ってしまう。
本当に可哀想に思った。
こう書くと「お前は豚を食わないのか」というやつが湧いてくるんだけどな。
企業に飼われる豚としては自分と重なる部分があるのだろう。