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海外「マジ!?」 サブスク全否定の山下達郎、Youtube開設&過去名曲MV公開に驚愕

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山下達郎の名曲「SPARKLE」は1982年にリリースされ、2023年にリマスター版のMVが話題となりました。

海外の反応から、山下達郎の公式アカウントの作成や曲のアップロードに感謝する外国人が多く、世界中に多くのファンがいることがわかります。

このリマスター版MVにより、彼の音楽は新たな世代にも広がり続けていくことでしょう。

みなさん!
音楽の神様がとうとう公式チャンネルを作ってYouTubeに現れたぞ!


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以下海外の反応

これは大きな始まりだね
公式のYouTubeリリースに、素晴らしいMV
山下達郎さん、これを実現させてくれてありがとう!

何年も待ってたけど、ついに公式YouTubeリリースだ!
今すごく嬉しい!
嬉しくてたまらない!

素晴らしい!
いつもレコードや低音質のMP3を聴いていたけど、とうとう高品質で楽しめるんだ!
これが最初の一歩だといいね

そのダンスは、山下達郎の曲が出るたびに感じる気持ちを完璧に捉えてるね

彼の音楽には飽きられない
もう音楽を作らないと知ってるけど、お気に入りの曲に高品質な公式MVがあるのを見ると笑顔になるよ

この曲は一日を乗り切らせてくれるね
愛してるし、この伝説のアーティストからもっと色んな曲が聴きたいよ

これはとても美しい!
音楽、歌声、ダンス、泳ぎ、全部が魔法のようだ!
これを作ってくれてありがとう!

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これは信じられないほど素晴らしい!
お気に入りの日本のアーティストだからもっと聴きたい!/p>

この曲は喜びの涙を誘うよ

やっぱり最初のギターがたまらん!

おお、これはすごい!
山下さんの素晴らしい音楽をとうとうYouTubeに持ってきてくれた全員に感謝するよ
西洋でも公式にリリースされたアルバムがサブスクでも楽しめることを願ってる

素晴らしい!
若い日本のダンサーの才能は素晴らしいし、41年前の日本のサウンドも卓越してるね!

何年も祈ってたら、とうとうリリースされた!
この伝説の人にフィリピン全土で彼の音楽が大好きだって知ってほしいし、もっと彼の作品を聞きたい

彼は日本の生きる伝説のうちの1人だよ
これはずっと切望していたものだ!
そして、これは40年間で一番好きで愛する曲を公開してくれて感謝!

素晴らしい曲!素晴らしいサウンド!

公式チャンネルがあるなんて鳥肌立つほど嬉しい!

山下達郎は絶対にこんなことしないだろうと諦めてたから、この動画が投稿されたことにとても驚いたし喜んだ!

世界から愛されてるということを知ってほしい
もっとネット上でリリースして!

アメリカにもたくさんのファンがいるからベスト盤をよろしく!
楽しみにしてるぞ!

引用元:YouTube

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    ダンサーの兄ちゃんは体重100gに違いない
    それか無重力室で踊ってるかだな

  2. ぬぬぬ says:

    41年前?音がいいな

  3. 匿名アンプタップ says:

    日本の音楽配信ってさ
    公開はするけれどリアクションでも
    二次使用は駄目よだから誰も
    レビューしてくれんのだよ
    宣伝効果を自ら潰している

  4. 匿名アンプタップ says:

    これ嬉しい

  5. vvv says:

    大物が次々とサブスク解禁してる中、自分は絶対にやらないという決意表明かな。
    きっと「自分の曲は聴きたいと思ってる人にだけ聴いてほしい」ということだろう。
    山下達郎って決して他人の音楽を貶さないけど、音楽に対する自負は凄いね。

    • 匿名アンプタップ says:

      「お前さんそれだけR&Bに影響されて曲作っておいて人様の曲にどうこう言えるのかい?」って墓穴掘る羽目になるからな
      しかも開き直ってるし

  6. vvv says:

    >それだけR&Bに影響されて曲作っておいて

    逆に誰の影響も受けずにポップス作ってる人間がいたら教えて欲しいわ。
    ビートルズくらいまで遡るか。
    達郎も普段からルーツとか一切隠さず公言してるのに墓穴ってw
    そんなセコイ次元の話じゃなくて、音楽なんて食べ物と同じで好き嫌いの問題だから演歌でもアニソンでも貴賤はないということ。
    それなのに唯我独尊で「俺の音楽が一番!」みたいな奴とか、自分と異なるテイストの音楽を平気で貶す奴とかいるからね。
    他者をリスペクトしないのが偉いのかね?

    サブスクに関しては単に出店場所の違いでしかない。
    大型モールのフードコートに進出して派手に儲けたい店もあれば、昔からの場所に通ってくれる常連を大切にしたいという店もあるだろう。