YouTubeに日本のパン職人の1日を追った動画が投稿されて話題になってました。
31歳のアリナさんは、2人の子供の母親で、東京郊外の3LDKのアパートに住んでおり、彼女の毎日の忙しいスケジュールや家族との時間、そして彼女の店の経営に密着しています。
海外の反応を見てみますと、彼女の一生懸命さに感銘を受ける外国人がとても多くみられました。
日本のパン職人の一日
・2児のママでパン職人のアリナさんの一日の生活を追ってます。
・このパン屋は、地元の人々から愛され、忙しい時だと1日800個以上のパンを販売しています。
・日本では「ママチャリ」と呼ばれる自転車に子供用の座席がついており、保育園に送ったり、買い物に行くのに便利に使われます。
・パンは日本の食文化の一部になっており、1世紀以上前に日本に持ち込まれ、今では1世帯の月間平均支出において米よりも高くなっています。
以下海外の反応
彼女と彼女のお母さんは素晴らしい女性だね!
すごいパン屋さんだよ!
日本のパン職人らは、もっと評価されるべきだよ
彼らは疲れを知らずに一生懸命働いていて、それは誇りに思うべき
忙しいママが子供たちや家族の世話をしながらも、彼女のキャリアをあきらめない方法を示している
拍手だよ!
日本のパン屋さんの信じられないほどの労働倫理と献身を見せてくれるこのビデオが大好きだよ!彼らが文化を表現しながら、愛情と情熱を込めて焼きたての製品を作る様子は本当に感動的だね。彼らには大変な敬意を抱いていて、自分の仕事にも同じ献身と熱意を持って取り組むように励まされるよ。
日本とアメリカを比較すると、日本の強いコミュニティがどれだけ大切かを見るたびに、私は感心と悲しみでいっぱいになるよ
日本の家族が一生懸命働く様子を正直に映していると思った
素晴らしいものを見せてくれてありがとう!
2人の育児をしながらパン職人をやってるなんてクールだ
彼女はパン屋さん・母親・妻・家庭の世話をする全てのスーパーヒーローが合わさったみたいだね!
一日を通して彼女が元気そうでなによりだ
彼女みたいな人は本当に稀だと思う
とっても働き者のママだ
この若い女性はまるでロックスターだね
素晴らしいママでありながら、これだけのことをやって、その後子供たちをお菓子屋さんに連れて行くなんて、本当に素晴らしいロールモデルだよ!
ちょっとした美しい偶然だけど、スペイン語ではArinaって”Harina”(小麦粉)みたいに聞こえるんだ
だから彼女は小麦粉を扱うのに恵まれているのかもね
なんて美しくて愛情に満ちた、努力家の家族なんだろう
温かさと喜びが伝わってくるね
彼らの幸せがずっと続くことを願っているよ
パンがめちゃくちゃ美味しそう!
お客さんのために早起きして美味しい焼き菓子を作るパン屋さんはいつも尊敬しているよ
日本のミルクパンは絶対に食べてみたいし、カレーパンも本当においしそうだね
日本を訪れた時、このような小さなパン屋さんで買い物するのが大好きだったよ
価格も良心的で、いろんな美味しいお菓子があった
カナダの僕の住んでるところでも日本のパンがあればいいのになw
このお母さんとおばあさんの素晴らしい働きぶりに感謝と評価をしないわけにはいかないよね
彼女たちを紹介してくれてありがとう!
彼女たちに幸運が訪れますように。
すごく一生懸命で意欲的な女性だね!
彼女は雷のようなスピードで働いていたよ!
これを見て涙が出たよ
彼女は私たちにインスピレーションを与えてくれる
一生懸命な働き者で、職人技を極めているね
彼女のパンは美味しそうだね
食パンが大好きで、最近ここ(シドニー、オーストラリア)で買ってみたら、1斤で15ドルもしたよ!
一方、このパン屋さんだとたったの390円…!
このユニークな文化を見せてくれてありがとう!
引用元:YouTube