※この記事はネタバレを含みます。
チェンソーマン第二部122話「大予言」が公開。タイトルの通り、「ノストラダムスの大予言」という単語が出てきます。
ちなみに調べたところチェンソーマンの設定は第一部で銃の悪魔が登場した時点が1997年9月12日でした。個人的に「高さの悪魔」を予想してる人がいて笑いました。
未来の悪魔って悲劇的な未来を見るのが好きだったような・・・
そうだよ、未来の悪魔は最悪の結末が大好き
以下海外の反応
「ノストラダムスの大予言」は、未来の悪魔が30回も繰り返し見たくなるような内容ってことか
記憶が正しければ、未来の悪魔は契約のために寿命の半分を奪い、人体の感覚を奪い、脚さえ奪っていた
しかしアキと契約した時だけは、目の中に入ることしかしなかった
まるで日常会話みたいに「○んだ方が良くね?」「○ぬ?○のっか」って飛び降りてくの怖過ぎだろ
あのシーンは根源的恐怖の名を持つ悪魔がいることをはっきりさせた
死の悪魔は四騎士の一人のはずだから、根源的恐怖は自殺の悪魔か??なんにしろあんな簡単に人を○せる悪魔なんて考えたくはない
別に四騎士と根源的恐怖の悪魔は被ってても良いだろ
第一部でマキマが「この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります」と語ったもので、「死」「戦争」「飢餓」を挙げている
そこに闇の悪魔はいなかった
俺たち読者が今のところ知ってる根源的恐怖の名を持つ悪魔は闇の悪魔だけ
なんとなく今回の根源的恐怖の悪魔は四騎士じゃない気もする
根源的恐怖に四騎士が含まれないなんて根拠はどこにもない
事実として、飢餓の悪魔だって根源的恐怖かもしれないのに、40秒前に出現して今問題を起こしてるのは別の根源的なヤツだし
人生の終わりは「死」だけじゃなかったことを覚えてるか?
「生命が寿命を迎えると死の他にあった4つの結末」
ポチタが食べたから無くなってしまったけれど
というか四騎士が敵対してるというのは読者の妄想であって、証拠はない
そもそもヨハネの黙示録の四騎士まで話を発展させてるのもファンの考察でしかなくて、読者に与えられてるオフィシャルな情報は本当に少ない
根拠はなくても想像はできるだろ
読者が知ってる根源的恐怖は、唯一「闇の悪魔」だけ
そして闇の悪魔ははっきりとマキマに敵対的だった
今回出てきた根源的恐怖の名を持つ悪魔が、ヨル(戦争の悪魔) に敵対的なら、彼らはグループで分かれて戦ってたのかもしれないし
未来の悪魔が帰ってきたぜ
未来最高!
「高さの悪魔」じゃない?バカっぽいけど
俺もそう思った。「高所の悪魔」とか「落下の悪魔」とかね
バカっぽいけど確かに根源的に怖いことだし
正直「高さの悪魔」に期待してる
なぜなら高い所は俺の怖いものトップ5に入るからだ。
あと「人前で話すことの悪魔」にも出てきてほしい
引用元:Reddit