投稿者さんは、蓋に100年前の日付が圧印されているという、揚げたバッタの缶詰を手に入れました。
日本で製造されてアメリカに輸出されたので、パッケージが英語で表記されているのだそうです。
バッタを食べるということに抵抗感を持つ人も多いようですが、作られてから100年も経った缶詰の中身がどうなっているのか見てみたいというコメントも数多く寄せられました。
それにしても、子供の頃食べたことがあるという人のコメントはちょっと怖い気がしますね。
日本発、100年前のバッタフライ缶
100 year old can of fried grasshoppers from Japan
by u/OneUpExtraLife in mildlyinteresting
以下海外の反応
もう猫が来た
さあ、中身をお皿にあけてみよう
こういうのって、なぜハマっちゃうんだろう
缶を開けて生きたバッタが飛び出してきたら、どんなにビビるか想像できる?
70年前のバッタ缶を開けたビデオを見つけた
この人、「食べた」とは言えないね
口に入れて2、3回噛んで、味は悪くないと言いながらから吐き出してるよ
中身がどうなっているのか、どんな臭いがするのか、興味はあるけど、こんなに古い缶を開けるのはもったいない
だから2缶買って、ひとつは保存用、もうひとつはYouTube用にするといい
これを食べるのは、よっぽど勇気のある人か、頭がおかしい人だね
この人、Steve1989MREInfoという名前でYouTubeに南北戦争の時の軍用食糧を食べるビデオも投稿してるね
読んだだけで吐き気がした
そんなに古くなくても、「美味しい」とは思えないんだけど
開けて中がどうなっているのか見てみたい
100年前の食べ物がどうなっているのか興味はあるよ
同感
だけど、クールな歴史を持つものだから、壊したくないんだ
一連の流れを記録するビデをを作るなら、開ける価値があるかな?
開けて中を見てから、注意してスーパーグルーで蓋を糊付けすれば元通りになるよ
ありがとう
開けたあとが見えないように、缶の底を開けてみるよ
この缶は保存したいんだ
現存する最後のひとつかも知れないしね
中身を食べたら20ドル払う
それじゃあ葬式代も出ないわ
バッタが全部死ぬまで待ってから缶を開けろ
缶のなかでバッタが何世代生まれ変わったんだろう?
バッタの寿命は1年だから、100世代w
子供の頃、フライにしたバッタをよく食べたよ
味はフライドポテトにちょっと似ていて、外はカリっとしてて、中はトロっとしてる
賞味期限内でも食べないわ
引用元:Reddit
コメント
locust(イナゴ)じゃなくてgrasshopper(バッタ)なのね。
それとも一般的にわかりやすくイナゴをバッタと表記したのかな?
イナゴの佃煮やろね
アメリカ用にバッタ表記にしたんやろね
昆虫食も嫌だけど培養肉もなんか気持ち悪い
口に入れただけで許してやれ、100年経った缶詰なんぞ錫臭くて食えたものじゃない。