日本のスーパーで約4,000円で売られてるアボカドの写真が投稿されて話題になってました。
見た目が一般的なアボカドと違い、長細くて明るい緑色で、どんな味がするのかとても気になりますね。
海外の反応をみてみますと、この値段設定が理解できない人がとてもたくさんいました。
スーパーで40ドルで売られている日本産のアボカド
以下海外の反応
まだ熟れてないのにそんなにするのか!
こんなの絶対におかしい!
アメリカでは見たことのない、ニッチな「高級」農産物のようだ
私の近所のスーパーでは、季節にもよるけど、アボカドが100円~200円で売っている
日本の桃は1個50ドル、リンゴは30ドルで売られているのを見たことがある
なぜ電話のコードがついているのか?
箱の中の麺も全部含めての価格なのか?
100%キュウリじゃない?
なぜそんな値段で売ろうとしたんだ?
記憶が確かかどうか分からないけど、日本のフルーツギフト産業についての記事を読んだことがある
A5ランクの和牛に匹敵するような高品質の農産物を贈る市場があるそうだ
きっとこの高級アボカドには種が入ってないんだろう
聖なるワカモレにぴったりな物だ
このアボカドのためにセーターを編んだのか?
これはアボカドを保護するためにあるものだ
一瞬、黒電話の電話線かと思った
日本では、プレゼント用の果物をひとつひとつ丁寧に育てていることを知ると、この値段は妥当なもの、あるいはお買い得だと思うだろう
農家の人たちは、毎日、一つひとつの果物を訪れ、確認し、位置を変え、包装をし直すからね
スイカがいくらなのか知りたい
2015年に兄を訪ねて行ったとき、果物の値段の高さにショックを受けたことがある
小さなスイカが約4,000円だった
スーパーでその金額の野菜は見たことがない…
日本のメロン農家のドキュメンタリーを見たことがある
彼らは、完璧なフルーツを作ることに多大なプライドを持っていることを知った
日本食料品店で100ドルほどのスイカを見たことがあるけど、それは15年前のことだ
それは、ピラミッド型の完璧なスイカだった
正直なところ、その値段では、長い間棚に並んでいるだろうと思ったけど、1日ですべて売れてしまった
箱が高いんだ
それだったら納得
引用元:Reddit
コメント
外国人は理解できないことが沢山あって大変だね。。。。