東京の若者に｢風呂なし物件｣がじわり人気の訳
シャワー付きの物件や、風呂の数が不足していそうなシェアハウスも含み掲載しているが、8割が風呂なしだ。
築40～50年で、6畳＋キッチン（3畳）＋押し入れ（1畳半）といった約20平米の部屋が、標準的な風呂なし物件だという。
極力トイレと玄関が共有ではない物件を選んでおり、各物件情報欄には「銭湯まで徒歩5分」など近隣の銭湯情報が記載されている。「問い合わせてくる人の多くは、20～30代。手頃な家賃で都心に住める点が魅力的なようです」と、同サイト企画部長の鹿島奈津子さんは話す。
風呂がないと、家賃は相場の2万～3万円安くなるという。
時には「広尾で6畳の角部屋、トイレは共同だが洋式で家賃2万9000円」というお宝物件と出会えることも。
東京の若者の間で浴槽やシャワーがないマンションの人気が上昇中らしい
以下海外の反応
だから私は地元の銭湯には行かないんだよ
雑司ヶ谷の近所の銭湯がコ口ナの始まりで閉鎖され、マイバスケットになってた
今、最寄りの銭湯を知らないから、この風呂なし物件は最悪だと思ってる
近くに銭湯があって、それを利用する時間さえあればアリだな
シャワーはジムで済ませる時代だ
数十年前、私の友人の一人が吉祥寺の井の頭公園から1分のところにあるアパートに住んでいた
風呂もシャワーも、お湯さえも出ない
毎日、ジムに行ってシャワーを浴びていたそうだ
マジでどうかしている
若者の貧困を流行のライフスタイルの選択として再ブーム化することは避けるべきだ
それはもっともっと言わなければいけないことだ
「副業」がブームなのもナンセンスだ
生活するためにもっと働かされているだけなのに
「人気急上昇」みたいな言い方をしてるけど、実際はそこまで流行ってないと思う
銭湯は500円くらいかな？
そして週5で通うとなると逆に高くつくんじゃない？
私の地元のものは300円で、定期的に使う人には割引をやっているようだ
まあ、光熱費が自分名義であることを除けば、シェアハウスとほとんど変わりはないのでは？
私はアメリカで3ヶ月間、同じことをしたよ
私のアパートのバスルームの配管は、完全に交換する必要があったからね
だから毎日ジムに行って、そこでシャワーを浴びるだけの生活になったけど、悪くなかったと思ってる
でも、残念ながら体重は減らなかった
彼らのおかげで銭湯が守られる！
私の近所の銭湯が毎日満員であることを考えると、「風呂無し物件で節約」ブームは関係ないと思ったけどね
このデータはかなり小さいものを参考にしてると思う
昔の人は、きっとこんな風に暮らしていたのだろう
だから地元銭湯がたくさん存在する
いや、最低でもシャワーは必要だ
浴槽がある方がいいに決まってる
大学生の時に福岡に住んでいた時に既にやっていたけど、1階にはシャワーと銭湯があったから利用してた
もし実行するなら回数券を買うようにしなきゃね
コメント
こんなもん信じる方がどうかしてる
全く流行ってないよね。
まー２万安くなるなら、サウナの定額14000入ったほうが得かもな。
不動産業界のステマを垂れ流す自称経済新聞
元々あっち系だから仕方ないけど
マジでサッサとこの世から消え去るべき
クソ物件握ってる人達のハメコミ記事に反応してどうする
大学生の時はユニットバス付き5万、風呂シャワー無し3万円だったから
3万円のとこ下宿してたなぁ
意図があからさまで嘘臭さ満載だよなー
最低賃金や入居審査基準の厳しさを思うと事実だと思うわ。
実際数年前友人が風呂無しのアパートに越したし。仕事を選り好みした上に遅い奴だから、やりたくない仕事をしない為っぽかった。風呂嫌いだから有っても滅多に入らない奴だけどね。
恋人がいない、いらない層が増えているのも一因かな？
Hするなら風呂かシャワーは不可欠だし。
最低賃金だと風呂付きは借りれない。
Ｗワークは別の会社で超過残業をするのと同じ。全て最低賃金では憲法で保証されているはずの最低限度の文化的生活ができないから。
相変わらず贅沢品は売れないからデフレに見えるけど、生活必需品は値上がりし過ぎて貧乏人程生活苦が進む世の中。
ネット民は貧乏なのは自業自得と信じているから理解できないだろうけど。
入浴の習慣すらないク・ソ食いどもが何寝言語ってんだ？