チェンソーマン第二部112話「猫と犯罪者の間」が公開されました。
チェンソーマンの証拠であるポチタのスターターを持つ、デンジ以外の少年が登場。
ヨルは完全に勘違いした模様で、アサに強力な武器を作ることを求めました。
人間を武器に変える決心をしたアサはデンジをデートに誘います。
次回は久しぶりに2瞬間後の更新です。
フェイク・ソー・マン!
マジでフェイク・チェンソーマンが存在してるとは!
以下海外の反応
彼がデンジか?
デンジはデンジで他のページにいただろ
あれはデンジの悪魔か!
偽チェンソーマンには多分、吉田が関わってるんだろうな
みんながフェイクのチェンソーマンを推察し、吉田を疑い、ポチタについても想像してる今、藤本は笑ってるよ
永遠に増え続ける、デンジを●そうとする大量の女たちのリストに、アサが追加された
彼女は3話も前からそのリストにいるよ
デンジはきっと多分、アサにとって最悪な奴になると思う
だから彼女はデンジを武器にすることはできない
アサ「問題が発生した、ヨル。私はアイツの死を他の誰よりも望んでる…」
つまりデンジを武器にすることに罪悪感がなくなってしまう
いつだってデンジが勝つのさ
アサは本気でデンジに恋するんじゃ?
10代のデンジがナユタや犬たちにとっての父親であることを見てしまった後に。
アサがナユタに会うのはもう確実じゃねえか
ナユタみたいな子供の面倒をみるデンジを知ってしまったら、アサの罪悪感はさらに強くなる
デンジが武器になったら恐ろしく強力だろう
デンジはアサに嫌われないために、正体を隠すかもしれない
そこに今回の偽チェンソーマンの登場
吉田の望み通り、デンジの正体はバレないまま
デンジは間違いなく特別なタイプの少女を惹きつける魅力があるね
そしてタイプによっては、少女たちはデンジを●したくなってしまう
パワーは?
そいつは、猫を助けるためにデンジを●そうとしてただろ
ノーベル賞の犠牲だが?
「猫を●すなら人を●すほうがマシ」
デンジみたいなセリフだ
生徒会!なんだあいつら
ヨハネの四騎士と闇の悪魔を合わせたものより強力に見えたぜ
ヨルの顔の傷は、アサがヨルに変わっても周りからは見えないことが分かったな
夕バコを食って金を受け取るところから始まった物語なのにな
今は売ってる
デンジ「忙しいに決まってんだろ!あ、デート?する。」
引用元:Reddit