日本でも海外でも人気の「チェンソーマン」。
アニメの第2話「東京到着」が公開されました。
パワーは予想通り元気いっぱいに登場し、早川アキがデンジに対して「仕事をやめろ」と言い、チェンソーマンらしい喧嘩になります。
そして原作にあった筋肉の悪魔のシーンがカットされてしまったことが話題になってます。
マキマのネクタイ姿かわいい
以下海外の反応
マキマの声は期待通りではなかったけど、もう慣れた
マキマの声優は一見して良いが、同時に恐怖も感じる
マキマがデンジのネクタイをキツく締めるシーンは、何かの比喩に感じた
あとマキマからは本当に母性を感じる。。。
マキマは本当にお母さんに感じる
初めて読んだ時は俺もデンジと同じく、マキマのことが大好きだった
声優も悪くないね
デンジとマキマ、もちろんアキとパワーも大好きだ
でも筋肉の悪魔のシーンがカットされていた
それ以外は完璧!
正直に言って、筋肉の悪魔がカットされたのは複雑だ
あのシーンはチェンソーマンに隠されたテーマの出発点だったはずなのに
良かったよ、でも筋肉の悪魔との戦闘シーンは見たかった
良かったけども。
筋肉の悪魔は別のパートで登場するんじゃない?
アニメはストーリーを滑らかにするために、原作を少し再配置しなきゃいけないから
俺はそうは思わないな
筋肉の悪魔をカットしたことでマキマの職場の紹介までスムーズになったけど、それだけ。
後から筋肉の悪魔を入れ込む理由なんてない
筋肉の悪魔がカットされたのは良かっただろ
あれは別にストーリーに絡んでこないし、おかげでアキもパワーも同じエピソードで見れた
いや、筋肉の悪魔のシーンは、デンジの持つ哲学とマキマの思想を暗示する、読者に対する最初の警告だった
筋肉の悪魔のシーンは、マキマにちょっとした疑念を持つ初めてのシーンだったと思う
俺はアニメ版の方が好きだな
原作のマキマはちょっと不気味すぎる
やっぱパワーはかわいい。声優も素晴らしい
デンジとアキのバトルで笑った
パワーの笑顔と笑い方は、想像していた通り、ぶっきらぼうで少し病的で、最高だった
日本人には伝わってることなんだけど、日本語のハグって言葉には少し違う意味もあるんだよ
だからデンジが「またマキマを抱きたい」って言うと、周りはちょっとびっくりする
なるほど。だからアキは動揺したのか
漫画を読んでる時は単なるハグに嫉妬してるのかと思った
すごい興味深い。なんてワード?
それは誤解されないの?
「抱く」って言葉。
第一話で、マキマはデンジを抱きしめたでしょ?
それで2話でデンジは「もう一回抱きてえ」って言った
日本語はこういう風に仄めかす言葉が多いんだ
完全に納得した。知らなかった
パワーが完全に完璧だった!
この声優に釘付けになった
ベルの音のエフェクトは、デンジがアキの「タマ」を蹴ってるってことさ
サムライソードの時にまた聞けるね
引用元:Reddit
コメント
「抱く」のところ意味を伝えきれてないのか
いつか修正されたりするのかな
入れる余地がないかもね。
てか、オープニングで出てたポンデリングみたいなのが筋肉の悪魔じゃない?
カットするかわりに出したのかな?
第1話のマキマに抱きしめられるシーンでデンジの「抱かせて」というセリフが「Hug me」になっててモヤモヤした
なんかこのアニメ賛否らしな
アニオリには必ずしも否定的ではないけど、大抵の場合改良じゃなくて改悪になるからなw
原作に忠実に作るのがやはり案パイなんだよね
それが出来てない作品は賭けだよなぁ
好きな原作がアニメ化したの観て幻滅したくないしな
カットして良かったんじゃないか派。連載時もテンポ悪くて打ち切りになるかならんかハラハラしてた時期なんだよね。
ここはパワーとニャーコのエピソードに早く進みたいところ。来週でデンジがチェンソーマンになるとこまで行きたい。