日本のピカピカ輝く「泥団子」の写真が話題になってました。
磨けば磨くほど、宝石のような輝きを持った玉になりますが、そう簡単に作れないそうです。
海外の反応をみてみますと、とても美しいなどの声や、過去に作ったことがあるけど諦めたという声など、様々なコメントがありました。
「どろだんご」は、泥の玉を転がして磨き上げる日本の伝統工芸
以下海外の反応
最終的にドラゴンボールになるのか
この芸術を、あらゆる素材を使って行うチャンネルを見たことがある
惑星のようだ
美しいね
食卓にピカピカの泥の玉が欲しいと思っていたんだ
これは私でも上手くできる気がする
教えてくれてありがとう
休みの日に親父が「クールだよ」って勧める言うからやったけど、嘘じゃなかった
日本人は、泥を美しく、瞑想的に追求する芸術の域に達することができるんだ
私の兄はいつもこれをやっているけど球体じゃなくて四角いのを作ってる
私も何度か作ったことがあるけど、非常に満足度の高い作業だよ
泥はどうやって磨くのかイマイチ理解できない
折り紙といい、昔は歴史的に暇な人がたくさんいたのかな
めちゃくちゃ暇すぎて泥の玉を磨き続けたのか
退屈から生まれる美しいもの
ということは大便も磨けば同じ様に輝くということか!
フルネームは「光る泥団子」というんだ
10年ぐらい前からやってみようと思っていたんだけど、なかなか時間がとれず、根気が続かなかった
材料をよく選び、時間をかけてきちんとやれば、バラエティに富んだ、目を見張るようなものになるんだ
私が君の年齢のころは、普通の泥しかなかった
磨き上げられたものはなかった
子供の頃、冗談抜きですごく欲しかったんだ
若い頃、裏庭の土で試したのを覚えてる
明らかにうまくいかず、できたのは磨かれていない土の球だけだった
彼らはアルミホイールでもまったく同じものを作る
暇つぶしにやってみようかな
引用元:Reddit
コメント
伝統なの?
これ平成後期になってやってる人間初めて見た記憶があるけど
どっかの田舎だと昔からあったのかね
伝統ではないはずw
韓国が起源です。
上司(50代)も知ってるくらいだから1970年代にはあったみたいだぞ。
昔タモリ倶楽部でやって初めて知った
自分の地区では(とうまる)と呼んでいた。当時は学校に焼却炉があり、灰を混ぜて固く握りしめて磨く、そのピカピカの泥団子を15cmくらいの高さから相手のトウマルに落として割った方が勝ち。歴戦のトウマルは修復を繰り返してボコボコに進化してたな。
伝統工芸って表現は
知らない人に誤解を招くからww
ヒマから誕生して
ヒマ人によって継承されてる
ってのは正しいかもだけど
泥団子遊びなんて1000以上前だとしても、世界中だれでも思いつく遊びだろ。それを極限まで磨き上げるかどうかは日本人の極めの文化のなせる業。という事に気づけばマスコミの登場からSNSを経て一般大衆に周知されるようになりそれに反応しているのが今の状況、、というだけの事。
幼稚園の時に流行っていて女の子もみんなやってたな
これほどじゃないけど何度も細かい砂で磨き上げるとツルツルの黄金色なのができてたよ