海外の人達にも日本の戦国文化は映画や漫画を通じて広く知られるようになりました。
侍が刀を振り回すシーンは度々映像で見かけますが、この刀はサイズが特大で海外の人達も興味津々のようです。
当時は実際に戦の最中に使われたり、または奉納品として扱われたりすることもあったようです。
日本の名刀 大太刀「法光」
以下海外の反応
これは素晴らしい刀だね
日本の大太刀は、ヨーロッパや中国の大剣と同じようなものだよ
馬上から、あるいは馬と騎手の両方を斬るために使われた
長さ3.5尺以上の刀が大太刀と呼ばれたんだ
1844年、三家正吉作
歌舞伎の演目で、超大型の刀を振り回す侍の話があるんだ
山賊の首を一刀両断にして、その首が床を転げまわるんだ
歌舞伎の演出は、とても上手く出来ていて楽しいよ
侍の身長は15メートルだから丁度良い
嘘つけ!
あっ、これは緋村剣心が使ってたやつか?
大太刀と呼ばれる、儀式用のもの
鍛冶屋の価値を証明するために作られた
「長刀は難しい、超長刀は超難しい、超長刀を作れれば何でもできる 」と言うためのお手本となる作品だね
ヨーロッパにも、このような儀式用の巨大な剣があったよ
プロセッション・ソードと呼ばれてるよ
あー、こりゃ誰も振り回せるような代物じゃないなと思ってたとこ
日本の鉄鉱石は質が悪かったからこそ、日本刀を作る技術が高まったということでしょ
不純物を取り除くのにかなりの技術と労力が必要だよ
一度始めたら、どんどん加工していかないといけないしね。
儀式的なものを想像してたけど、それも理にかなっているね。
それは剣と呼ぶには大きすぎた
巨大で、厚く、重く、あまりに荒々しい
まさに、生鉄の塊であった
セフィロスの落とし物に違いない
シャキール・オニールならピッタリサイズ感だろうね
ところで、この男はお辞儀をしているのか、それとも本当に腰が悪いのか。
彼は日本人なんだからもちろんお辞儀に決まってるじゃん
日本の巨人の映像を見てから、今度はこの剣か…見たら恐怖の組み合わせだな
真面目な質問で、誰かが実際にそれを振り回したの?
それともただの見せ物用?
見せ物用だよ
これ見てたらモンスターハンターやりたくなってきちゃった
当時の侍は大きくないと使えないよな
引用元:Reddit – 1
引用元:Reddit – 2
コメント
日本人は嘘つき劣等民族
日本語使うなよ朝鮮人!
文化泥棒の白丁野郎が嫉妬してて草
まーた白丁野郎が日本の文化に嫉妬してるのか
いきなり朝鮮人わいてて草
これ弥彦神社のやつかな?新々刀で鉄味がいまいちなのよな
同じ弥彦神社の戦国時代の備前の奉納刀は、デカイ上に鉄味も良い感じや
大太刀なら真柄兄弟が有名だな
日本刀用の玉鋼を作るための「鉧押し」の技法は鎌倉時代ごろに生まれ、江戸時代に完成した
もういっこの技法「銑押し」は鋳鉄用の鋼を作る
日本のたたら技術は近世に質量ともに劇的に向上して、当時東アジアで使われた鉄の7割は日本からの輸入だったと言われてる
ちなみに日本刀は高純度の玉鋼じゃないと強い日本刀にはならないし、この鋼は日本独自の技法じゃないと作れない
韓国の日本刀風なアレは、日本から玉鋼を輸入したか、お飾り用のもののどっちかだよ
大太刀はロマンあるよな。綺麗に整った物なら尚更。熱海神宮にある太郎太刀とか言う初見で名前に気を取られる大太刀も見た事あるが凄かった。
刀身はほぼまっすぐなんだが、それ故にかなり大きく感じる逸品でもう凄かったよ。
日本刀の美しさは、海を越え、人種を問わず魅了してしまうところが恐ろしいとまで思ってしまう。
独自の文化がほとんど存在せず、日本の文化を自分たちが起源だと主張するしか出来ない出来損ない民族が嫉妬に狂って1コメゲット!
斬馬刀だろ
中禅寺湖のほとりの二荒山神社中宮祠には祢々切丸が展示されてますね
昔にもホルモン異常による巨人症の人間はいた
真柄兄弟の片方とかもそれ
150cmとかの時代に柔道の篠原みたいな190cmとかの大男がいたわけだから
そりゃ刀も大きなのが必要になるし、
もしまともに使えなくても見た目だけでもハッタリになる
外人ってホントに頭が悪いよな
鉄鉱石の質は似たようなもの
但し、たたら製鉄で作られた鉄の質は当時から日本の方が上
たたら製鉄で作られた玉鋼の純度はものすごく高い
それだけでなく一番重要な炭素保有量に至っては現代で最もよく切れると言われている素材の青紙スーパーとほぼ一緒
>ところで、この男はお辞儀をしているのか、それとも本当に腰が悪いのか。
>彼は日本人なんだからもちろんお辞儀に決まってるじゃん
こいつら真面目に言ってるのか?
どう見たって小さな説明書きを読む為に顔を近づけてるに決まってるだろ。
戦国時代に描かれた合戦図にも2メートル以上の長さの大太刀を振り回して戦ってる様子が描かれてるから、儀式用や装飾用じゃなく実際に使われてたのは間違いないな。