1:海外の反応
ノルウェーが日本にサーモンを紹介したおかげでサーモンの寿司が生まれたことを今日初めて知った
・サーモンが6年連続で一番人気となっている。(2018年現在)
・伝統的に太平洋のサーモンは、寄生虫による生の消費には適していないと考えられていた
・一方、1980年代のノルウェーでは、商業的なサーモン産業は活況を呈していた
・80年代にビョーン・エイリク・オルセン (Björn Eirik Olsen) さんは「Japan Project」を掲げ、上質なサーモンを日本に輸出することに取り組んだ
・ノルウェーのサーモンが美味しく安全であることを日本の消費者に納得させることがオルセンさんの使命だった
この事実を初めて知る外国人
2:海外の反応
てっきり日本が考えたものだと思ってた!
3:海外の反応
>>2
たぶん、君と同じことを思った人はたくさんいると思うよ
たぶん、君と同じことを思った人はたくさんいると思うよ
4:海外の反応
北欧から日本に渡ったんだね!
素晴らしい!
素晴らしい!
5:海外の反応
オルセンさんとノルウェーに感謝だね!
6:海外の反応
そうか…サーモンが一番好きな寿司なんだけど、まさかノルウェーから伝わった物だとは思わなかったw
7:海外の反応
これだけサーモン寿司が人気になったのはノルウェーのおかげだね
もっと称賛されるべき
もっと称賛されるべき
8:海外の反応
これは俺も初めて知ったから非常に興味深いと思った
9:海外の反応
これって本当なの?知らなかった
サーモンの寿司は完全に日本のものだと思ってた
日本だけじゃなくてノルウェーにも感謝しなければね
サーモンの寿司は完全に日本のものだと思ってた
日本だけじゃなくてノルウェーにも感謝しなければね
10:海外の反応
これは勉強になった!
どうやってサーモンの寿司が生まれたか分かったからね
どうやってサーモンの寿司が生まれたか分かったからね
11:海外の反応
日本のサーモンは寄生虫がいるから生で食べることに適してなかったけど、ノルウェーのはそうじゃなかったんだね
12:海外の反応
これには結構衝撃を受けたわ…
サーモンや寿司に関する海外の反応
13:海外の反応
日本の寿司屋に行くのは本当に楽しいよ
カウンターでシェフに自分がノルウェーから来たと伝えると必ずノルウェーのサーモンの話をしてくれるから
カウンターでシェフに自分がノルウェーから来たと伝えると必ずノルウェーのサーモンの話をしてくれるから
14:海外の反応
サーモンも人気だけど、マグロだって負けてないよ
15:海外の反応
寿司は日本人が考えた物だ
でもノルウェーが絡むまでは誰もサーモンで寿司を食おうと考えてなかった
でもノルウェーが絡むまでは誰もサーモンで寿司を食おうと考えてなかった
16:海外の反応
サーモン寿司とマグロ寿司は冷たくて潤った状態で食べるのが美味しいよな
ノルウェーにも日本にも感謝だ
ノルウェーにも日本にも感謝だ
17:海外の反応
この事実は寿司に対して固定観念を持つことは愚かなことだと理解できる
シャリの上に乗せて食べて美味ければ、日本人も認めるということ
シャリの上に乗せて食べて美味ければ、日本人も認めるということ
18:海外の反応
>>17
それには同意だ
今では、日本の寿司職人は「ソーセージ寿司」「ローストビーフ寿司」「ハム寿司」を作ってる
それには同意だ
今では、日本の寿司職人は「ソーセージ寿司」「ローストビーフ寿司」「ハム寿司」を作ってる
19:海外の反応
ノルウェーはサーモンよりもマス (サケ類) の方が美味いと思う
サーモンよりも臭みが少なくて甘味があるから
サーモンよりも臭みが少なくて甘味があるから
20:海外の反応
やばいな…寿司が食いたくなった
コメント
提案したってだけで美味しいサーモン鮨を握ったわけじゃないから「発祥」とは言えない。作った鮨が不味けりゃそれまでだったわけで、紹介・提案(=売り込み)がノルウェーが正解。鮨に適した米を作り、最適なブレンドをして美味しく炊き上げ、美味い酢飯をつくり、鮮度の良いネタで美味い鮨を握って初めてサーモンの握りが出来上がる。
※1
オマエ同じ文章を色々なところに投稿してるな?
自分勝手な正義感を振りかざした “新手の荒らし” か・・・・
北海道では一応「ルイベ」をネタとして寿司屋が出していたと聞いたが。
海外の認知としてはSUSHIじゃないかもだが鱒ずしもあるし
「発祥」と言われるとモヤるな。
サーモンを提供してもらったってだけでサーモン寿司自体は日本の寿司職人が考案したネタでしょ
なんでノルウェー生まれみたいに言われてんだかさっぱりわからない