とある外国人男性が日本人の義母から教わった涼み方をTwitterで紹介してました。
日本の江戸時代では、頭の上にキャベツの葉を乗せて涼んでたそうです。
海外の反応をみてみますと、投稿者のインパクトある見た目に圧倒された声や、実際に効果があるという意見など様々ありました。
1:アンプタップより海外の反応
私の日本人の義母によると、日本の江戸時代、人々は涼むためにキャベツの葉を身に着けていたそうだ
My Japanese mother in law tells me that during the Edo period in Japan, people wore cabbage leaves to cool off. 🤪 pic.twitter.com/t3IRkcf932
— TimTheEnchanter 🏳️🌈🏴☠️⚛️💉💉💉✊🏼 (@TimTheEnchantar) June 12, 2022
以下海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
ちゃんと涼めた?
3:アンプタップより海外の反応
実は意外と涼めるんだよ
4:アンプタップより海外の反応
気になって調べてみたら、どうやら本当にあるようで、効果もあるみたいだ
ベーブ・ルースもやっていたらしいし、韓国のアスリートもやっているらしい
面白いな…
5:アンプタップより海外の反応
見た目が素敵になってよかったね
6:アンプタップより海外の反応
夏の間はキャベツの生葉を付けて教会に行くことにするよ
聖書に禁止されてることが書いて無ければね
7:アンプタップより海外の反応
たしかに考えてみたら効果がありそう
8:アンプタップより海外の反応
本当に効果があるのか、義母が嘘をついて騙そうとしてるのか、どっちなんだ?w
9:アンプタップより海外の反応
いや、これがね、意外にイケるんだよね
10:アンプタップより海外の反応
とても素敵でスタイリングじゃん
11:アンプタップより海外の反応
正直に言うと見た目が面白すぎるw
12:アンプタップより海外の反応
投稿者にお礼が言いたい
君のおかげでめちゃくちゃ笑えた
13:アンプタップより海外の反応
野球をやっていた頃、私たちは暑い日にキャベツの葉っぱをまぶたに乗せて涼んだものだ…
14:アンプタップより海外の反応
まぁ、アホっぽくても、それでちゃんと涼むことができるならやった方がいいな
15:アンプタップより海外の反応
義母は君をカッパにするために提案したのではないんだね?
16:アンプタップより海外の反応
このアドバイスはとても参考になった
今年の夏は使ってみようかと思う
17:アンプタップより海外の反応
キャベツ帽子は間違いなく次のトレンドにくるだろう
18:アンプタップより海外の反応
トトロも雨の中で葉っぱを被ってたよね
19:アンプタップより海外の反応
キャベツを冷凍庫に入れて使えば更に効果的だ!
20:アンプタップより海外の反応
私も日本人の義母がいて、よく騙されたんだけど、彼女が恋しくなってきたわ
引用元:Twitter
コメント
これは冗談だよね?
江戸時代にキャベツ?
普通の日本人はキャベツを見たこともなかったよw
たぶん韓国と日本の間違いだろうね。欧米人は区別つかない人が多いから。『アジア人の義母・・・、あの人どこの人だっけ?アジア人だからまあ、日本だろう』的な感じ。
日本人もオランダとベルギーの文化や人の区別しろって言われるとよく分からない・・・みたいなもの。
このキャベツ凉法、韓国では一般的らしい。2005年、韓国プロ野球、斗山ベアーズの朴ピッチャーが帽子の下にキャベツを入れて投球していて、遺物に当たるとルール違反の処分を受けている。
日本人はこんなことするなら、行水したあとに、うちわ片手に浴衣着て縁側でスイカでも食ってたよ。
意外と韓国のも日本が発祥かもな。
朝鮮時代にキャベツが入ってる訳が無いし、何時も飢えてたのにそんな余裕無かっただろ。
日本時代に日本の旧習が入っただけじゃないのか。
多分、その習慣も明治からだろうけど。
髷結ってた江戸時代にそんなの被れるわけ無いし。
ああ キャベツの起源は韓国だからな
キャベツの国内栽培は明治時代かららしいっすよ
江戸時代にキャベツは無いと思う
キャベツってそんな昔から日本に入ってきてたっけ?と調べたら
やっぱり明治からだった
蓮の葉とかならありそうだけど
ちなみに日本において江戸時代では食用というよりも観賞用として栽培されていた。
大戦後に本格的な品種改良を経て大衆が口にするようになったようで、食べ物で遊んでたわけではありません。
日本では明治時代まで栽培されてないみたいだけど?
しかも北海道みたいだから当時は本州に届かないよね?
別の植物の話を混同してるのかな?
江戸時代にキャベツあったの?頭に乗せるほど普及してたの?
熱が出たらネギを首に巻くの亜種かな?
江戸時代じゃなくても、その義母の若い頃はやっていたのかもしれない
江戸時代だと食用のキャベツでなく観賞用の葉牡丹か?
一応、民間療法で冷えピタみたいな熱冷ましに使う記述はあるようだが、どこまで一般的かわからんねー
また韓国人のデマか
自然派ママのアレじゃ…
ハボタンのことかな
ハボタンなら江戸時代にもあったはず
キャベツは江戸時代初期からあったが観賞用だった。
明治になって栽培を始めたのは白菜。
キャベツで解熱しつつ毒素を取る的なアレかしら
食用のキャベツは明治以降。
国内で白菜の栽培に成功したのも明治になってから。つーかアブラナ属は交雑しやすいんで原産地以外での栽培は生物学の知見がないと無理だった。
葉の水分が蒸発するときに気化熱で冷えるとか考えると理にかなっているかもしれんな
江戸時代は知らんが田舎でキャベツ頭にのっけたガキは見たことあるわ
レタスと混同してるのかも。
「ちしゃ」(萵苣)と言う名前でサニーレタス的なアレは既にあったよ。
韓国の人なら頭に乗せて歩いてても違和感無いと思う
白菜では?
江戸時代っていうのは疑問だけど、チャイニーズキャベツって言うし。
見た目からすると、暑気払いのほうろく灸ぽい?
頭にほうろくの素焼皿を載せてモグサを焚く、メチャ熱いけど終わったらスーッと涼しくなるらしい
ちなみに頭に葉を載せるのは、タヌキが化ける時と言われる(平成狸合戦ポンポコにもあったような)
つまりダマされたってことだけど
阿保め。 騙されてやんのww
トルネコ似やな
もう一つの可能性を考えないと
私の「日本人」の義母、これが嘘なのではないか?
ニコラス・ケイジみたいにさ
台湾のピッチャーも帽子の中に入れてたぞ
キャベツの葉を頭に載せるのは民間療法では存在する。
江戸時代にも甘藍(かんらん)という葉牡丹に近いキャベツの記述はあるから完全な噓とも言えないとおもう。
もっといい植物の葉っぱあるだろ
里芋の葉とか
自然派ママが熱出た子供にやるやつじゃんw
福島県西部のクソッタレ山奥出身だけど、オレはフキでならやったことある。
道端に腐るほど生えているから、御飯のおかずにもなって便利。薬にもなるよ。
フキの葉を乗せるというのは
昔聞いた事がある
お母さんがなりすまし?
ブームになる程知られてるなら大半の日本人も知ってないとおかしいだろ
江戸時代にキャベツはない
義母さんにからかわれただけだろう
義母が日系なりすましか、
母曰く自体がこの男の創作だと考える方が自然だろうに。
こうやって日本を叩きたい為だけに嘘八百を流布するク・ソ・外・人
アジアか何かの間違いだろうな
江戸時代にはキャベツどころか白菜も無い、が、レタスはあった