日清と東大、「食べられる」培養肉
日清食品ホールディングス(HD)は31日、東京大学の竹内昌治教授らの研究グループと共同で、食べられる素材のみを使った培養肉を作製したと発表した。
特許出願中の食べられる培養土台と培養液を開発し、東大の倫理審査専門委員会から「培養肉を食べる」研究プロセスの承認を得た。
1:アンプタップより海外の反応
研究者たちは、食べられるほどおいしい培養肉に成功したと主張している
以下海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
これはちょっと食べるのが怖いな
3:アンプタップより海外の反応
なぜ人々はベジタリアンになれないのだろう
役に立たない研究だよ
4:アンプタップより海外の反応
なぜなら、世界のすべての場所で野菜や作物を栽培できるわけではないからだ
例えば、漁師に菜食主義になれと言えるか?
5:アンプタップより海外の反応
これはちょっと期待できそうだ!
6:アンプタップより海外の反応
もし、食べた後に体内で成長し続けるとしたら…
7:アンプタップより海外の反応
いいや、これは食べたくない
むしろ肉自体食べなくて良い
8:アンプタップより海外の反応
実験室では大量生産できないだろう
9:アンプタップより海外の反応
研究者が作ったものを楽しむのはいいとして、私はやっぱり本物にこだわりたい
10:アンプタップより海外の反応
ここまで頑張って肉を食べたくないな
頑張るならA5の肉を買って食べる
11:アンプタップより海外の反応
なんだか培養肉って食欲をそそる響きではないね
12:アンプタップより海外の反応
この肉は食べても大丈夫なのか?
食べてから何年経っても癌の病気にはならないのか気になる
13:アンプタップより海外の反応
こうやって培養したものよりも誰かが大切に育てた動物のお肉の方が絶対に良い
14:アンプタップより海外の反応
私の州では十分な量の肉があるからきっと必要の無い技術だろう
15:アンプタップより海外の反応
これこそ未来の食べ物だ
200年後の地球がどうなっているかなんて、誰にもわからない…
私は今でも時々、牛肉や豚肉などを食べているけど、動物を育てる農業は、気候変動や環境問題の大きな原因になっているのは間違いない
だから、もしかしたら何百年後かには、これが一般的な「肉」として食べられるのかもしれない
16:アンプタップより海外の反応
でもこの培養も実際に動物が使われてるわけだけど…
17:アンプタップより海外の反応
正真正銘の自然な物を楽しむことができない未来がやってくるのか
18:アンプタップより海外の反応
この研究はきっと税金がかかってると思うんだけど、ということは納税者はタダで食えると思ってていいのかな?
19:アンプタップより海外の反応
1973年の映画「ソイレント・グリーン」を思い出させるね
20:アンプタップより海外の反応
つまりカップ麺の具のレベルも上がると言うことなのか
引用元:Facebook
コメント
まぁ牛からIPS細胞取り出せばいいからなぁ~
培養液も人間のIPS細胞用のが使えるだろうし。
全人類がベジタリアンになったら食糧危機で何割の人間が餓○するかな
ベジタリアンとかよりは食糧危機に備えての研究だと思うよ
虫食べるよりはこちらがいいかも…
虫食うのはいずれ当たり前になっちゃうんだろう
ハンバーグとかに混ぜ込まれたらもうわからんと思うし
本物の肉を食せるのはセレブだけって時代が来る
野生のベーコンことヒモムシに見えてしかたねえw
海外の食の意見は当てにならない。
好き嫌い所か食わず嫌いが多過ぎて偏見まみれ。
100年後200年後はこれが主流になってそう
こういった発明は最初は馬鹿にされ受け入れられないものだ
高価だったうまい性質の肉だけを大量に生産できるならこれでもいいぞ
現在の食肉産業ってのが環境負荷が大きいからな
だから日本国内で持続的な生活をしていた日本では肉食文化が全体的に
一般的ではなかった
現在は穀物の輸入などで実現しているがさらに余裕がなくなったときのために
こういう研究はしておいたほうがいい
魚食も同じで可能な限り完全養殖を目指したほうがいい、米栽培のように
完全に持続的な育成だな、おそらく日本の海なら可能
栄養素材と3Dプリンターで、ボタン一つで食事が出て来る世界がもうすぐそこに!(?)
日本政府が進んでマネーゲームか法改正で外国企業に献上しそう。
それよりだ、理想の食肉つくれない?
めっちゃ戻れなくなりそうなうまい肉作ってみてくれよ、企業ごとに競争してさ。
くってみたいんだが!
100年後とかには平気で食ってそう…
外じんって遺伝子組み換えや栄養促進剤はバンバン使うくせに細胞培養にはなんか拒絶感示すよね