海外「うちの家にも来て欲しい！」 秋田県の民俗行事「なまはげ」に外国人が興味津々

めちゃめちゃクールだ！

こういう行事がある日本が大好きだ！

デッドバイデイライトの鬼のデザインの由来がわかった

従来は訪問先の家庭でお酒をもらい、怒鳴り散らして子どもを泣かせるのが目的だったけど、最近はお酒を飲まなくなり、時代に合わせて攻撃性もかなり弱まっている

これに相当するのが、一般的なおとぎ話だ

昔のおとぎ話はもっとシリアスでハッピーエンドが少なかった
子供たちを怖がらせるために語られたんだ

赤ずきんちゃんのように、子供が森に逃げないようにするために

ギャラはどんくらい貰ってるのかな？
一番興味あるところ

クランプスのように、異なる文化圏で独自のバージョンがあるのは非常に興味深い

この行事で何か問題が起こったりしないの？

うちの家に来てほしいんだけど、どこで予約できるの？

注意しておくけど、アメリカでは絶対にやるなよ？

男鹿半島には、なまはげ館があり、なまはげの家訪問を再現しているそうだ

なかなかきちんとした観光スポットだよ
なまはげが山から下りてくる場所に博物館があるんだ

かがり火を焚いて、なまはげの格好をした人たちが松明を持って山から下りてくる

もし俺に子供がいて、そいつらが家に来たら、俺は自分の身を守るためにそいつらをぶっ飛ばすだろうな

一軒一軒、他人の子供を怒鳴りつける？
募集はあるかな？
空いている時間にできるかな？

ハロウィンみたいじゃん！
でも、違うところは子供を怖がらせることだね

近所の子供の家に行ってほしい
そしたら彼らは野菜が食えるようになるだろう