はやぶさ2、リュウグウの上空20キロに到着
2014年末に地球を出発した探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、目的地の小惑星リュウグウ上空約20キロ・メートルに到着した。
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が同日、発表した。
3年半余りの「往路」の総飛行距離は約32億キロ・メートル。今秋から探査機を着地させ、岩石などの採取に挑む。
岩石に含まれると考えられている有機物などを分析して、生命の起源の謎を探る。リュウグウは地球と火星の間を回っており、地球とは3億キロ・メートル近く離れている。
はやぶさ2は、14年12月の打ち上げ後の1年間は地球と同様の軌道を回りながら加速に使うイオンエンジンなどの性能をチェック。
15年12月に地球の重力で加速するスイングバイを行い、リュウグウを追いかける軌道に変えた。
「はやぶさ2」についての反応
1:アンプタップより海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
あとは仕事をして帰るだけだ!
3:アンプタップより海外の反応
4:アンプタップより海外の反応
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でも宇宙の水の痕跡を見つけるだけでも大きな収穫だぞ!
6:アンプタップより海外の反応
でも、もう既に月、火星、エンケラドゥスでも水は発見されてるんだよ
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これも凄いけど、撮影された小惑星を手元のスマホで見ることもすごいことだよね
8:アンプタップより海外の反応
あとは持って帰るだけだ
頑張れ
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こんなに上手く行くなんて信じられない
あとはサンプルを採取してを安全に戻ることを祈るだけだな
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幸運を祈ってるぞ!
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小惑星についての反応
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まん丸ではないんだね
17:アンプタップより海外の反応
『アンドロメダ…』(The Andromeda Strain)は、1971年のアメリカ合衆国のSF映画。
マイケル・クライトンのSF小説『アンドロメダ病原体』を原作としている。
ロバート・ワイズ監督。あらすじ
ニューメキシコの小さな村に衛星が落下した。
軍はそれを回収に向かったが、その村の住民たちは皆謎の死を遂げており、さらに軍の兵士たちも突然死んでしまう。
19:アンプタップより海外の反応
たしかにw