日本の鉄道職員は障がい者の乗客をどのように支援しているか
How Japanese train workers assist disabled passengers
by u/SinjiOnO in oddlysatisfying
以下海外の反応
メルボルンでも同じことをしているよ
ただし、やってくれるのは運転手で、時々どこで降ろすんだったか忘れることがある
ドイツではこうだよ
日本のものと比べて、この過剰なまでの技術がいいねw
イギリスも同様
このような行為は先進国のどこでも普通に行われているのに、こういう投稿がアップボートされるというのは、Redditがいかにアメリカ中心なのかを物語っているね
新しいマージーレイルの列車は素晴らしいよ
車椅子用のスペースにコンセントもあるから、電車に乗っている間に電動車椅子を充電できるんだ
アメリカでもやってるよ
少なくとも、シカゴでは
アメリカには悪いところがたくさんあるが、障がい者の交通アクセスに関しては、ヨーロッパの何光年も先を行っていることが多い
私は日本に住んでいるが、誤解を恐れずに言えば、障がい者の交通アクセスのしやすさは日本よりアメリカの方が上だね
英国の最新の列車には、このような小さなスロープがドア下の床から自動的に伸びるものがある
先進国で、こういう事をしない国ってあるの?
おそらく、少しの尊厳と他者への敬意を持つ国は、やっているだろう
公平を期すために言うと、フランスは誰に対しても軽蔑の念を持って接する
私の国でもやってくれるけど、プラットフォームで補助してくれる人が、こんなにかしこまっていない
「これでよし、相棒、じゃあな」っていう感じだ
日本人が、すべてにおいてこのような規律を維持できる事が理解できない
集団主義と個人主義の違いだ
どちらが良くてどちらが悪いという訳では無いが
日本人の仕事への倫理と完璧を追求する哲学が、文化全体にプラスの影響を与えている一方で、個人には非常なプレッシャーをかけるとも考えられる
日本の労働倫理についての本には、基本的に誰もが仕事を持っていると書いてあった
学生は学校に行くのが仕事で、学校に行くことが家族への責任であり、義務であるということだ
とても興味深いが、同時に悲しくなるね
ハンディキャップのある人にとって、ホームと電車の間のほんのちょっとの隙間のために大騒ぎされて、迷惑で屈辱的に感じるのでは?
少なくともこのビデオでは、車いすの車輪が落ちそうなくらいホームと電車の間の隙間は大きいように見えるよ
イギリスでは、障がい者用にスロープ板を置くと、それに飛び乗って先に座席を確保しようとする乗客がいる
私の国では、車椅子で電車に乗ったら、降りるまでの間に車椅子の車輪や財布が盗まれる
日本に行ったら、階段だらけだし、通路やトイレは狭いし、車椅子にフレンドリーとは言えなかった
町で車椅子に乗っている人は、殆ど見かけなかったよ
非常に人間的で、障がい者の移動の利便性を十分に配慮しているね
日本のどの駅でもこんなに手際よくやってくれるのかな?
引用元:Reddit
コメント
ある資料によると「2020年度末の段階では、利用者数が3000人以上の駅に限れば約95%の駅で段差が解消されるようにまでなった」とあったぞ。
>私は日本に住んでいるが、誤解を恐れずに言えば、障がい者の交通アクセスのしやすさは日本よりアメリカの方が上だね
またまた私たち日本人の嘘がバレましたねw
日本人がどんな嘘を?
板積んどいて運転手か車掌がやればいいのでは?
板持って来て待ってるって時間の無駄
非効率日本の象徴的風景
腰痛持ちの拙僧もいつ車椅子のお世話になるかわからん
こうしたことは今は関係なくともありがたいものだねぇ