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海外「内側も外側も上品」 日本の天皇陛下の乗る車、トヨタ・センチュリーの秘められた魅力

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天皇陛下が乗る車、トヨタ・センチュリー コンバーチブルの写真が投稿されてました。

海外の反応をみてみますと、外観、内装ともに美しいとの声が多く、一部は「禁断の果実」や「ロールスロイス以上」と評価されてます。

ウール製のシートについても話題になり、日本の高級車に対する認識が深まった一方、天皇についての理解が浅いと感じるコメントも見受けられました。

この車の魅力は、その控えめさと尊敬感につながるようです。

天皇陛下が乗ってる車(トヨタ・センチュリー コンバーチブル)

The Emperor of Japan’s Toyota Century convertible
by u/NationYell in AwesomeCarMods


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以下海外の反応

本当に美しい!
私はこの車が存在することを知らなかった

内側も外側も、まったくもって美しい

禁断の果実のようなクルマだ
トヨタが一般に販売することはないだろうが、私たちはとても欲しく思う

時々日本の中古車オークションに出品されるから、個人のバイヤーが手に入れることができる
ここニュージーランドでも、中古のセンチュリーがあるよ
素晴らしい車だね

トヨタ・センチュリーは、昔からV型8気筒以上のエンジンを搭載している
天皇や首相が日本車に乗るように、メルセデスやロールスロイスに対抗して作られた

ロールスロイスのファントム・ドロップヘッドクーペよりずっと良さそうだし、BMWではなくトヨタのエンジンだから信頼できそうだ

シートは布製だよ

ウール製ね
日本人はレザーより高級だと思ってるからね

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レクサスじゃないの?

レクサスもセンチュリーもトヨタ自動車製だけど、品質や高級感ではセンチュリーがレクサスより断然上

死ぬまでに4ドアのコンバーチブル、手に入れたい

改造するなら、堅牢性を維持するために、コーチビルダーに頼んで分解して作り直してもらう必要があるよ

我々の国にはロールスロイスがある

ロールスロイスよりカッコいい

性能もロールスロイスよりいいよ

ほとんど全ての面でロールスロイスより上だ

そうかな
ロールスロイスはオーダーメイドの手作りだよ
お金を出せば何でも作ってもらえるんだ

コンバーチブルだって?
JFKがどうなったか知らないの?

権力を持ち、CIAを支配しようとした大統領と、海洋生物学者である天皇は、まったく異なる

それは前の天皇だよ
現在の天皇はビオラ奏者であり、登山家であり、水の保全や水路の利用に関心を持っている人だ

なぜか、この車に乗ってタバコをたばこを連続で吸いたくなる

日本に天皇がいた事すら知らなかった

とても控えめで、尊敬する

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    不貞外国人やらアタオカ市民が急増してきた昨今
    合衆国大統領並みの重装甲車両でないと危なくてお乗せ出来なくなると思う(-ω-;)

  2. 匿名アンプタップ says:

    国格、品格、歴史の違い。

  3. says:

    何処のガイジンだよシートは布製より皮が高級とかってww

    • 匿名アンプタップ says:

      前座席を革張り、後座席を羅紗張りにするのがショーファーカーのお約束な。これはオープンカーだから意匠上の理由で全席羅紗張りなんだろうが、パレード用でなければ全席は革のはず。

  4. 名無し says:

    湿度の高い日本では皮製よりも布製。

  5. 匿名アンプタップ says:

    成り立ちとしては革製より布製の方が高級品なんだよね。
    ただ座るという事だけでの快適性を考えれば、革製は丈夫だけど座り心地は硬く夏は蒸れるし冬は冷たいのに対し、布製は柔らかく触り心地も良いかったんだけど、オープントップや簡易的な幌しかないボディが基本だった時代は直射日光や雨に耐えられることを重視するしかなかったから革張りが基本だった。
    キチンと雨をしのげる屋根付きボディへ進化していく過程でも、馬車においての前席に座る御者(馬車を扱う人・使用人)と後席に乗る人(主人・雇い主)という形態は変わらないので運転席は革製、後部座席は布製などといったものが作りだされていった。
    つまり馬車や車としての歴史からすれば革製が正統ともいえるけど、それは耐久性を重視したためであり、嗜好品・贅沢品として椅子として考えれば布製が上質と考えられるということ。