スポンサーリンク

海外「こんなに大変なのか…」 日本も接点がある世界を魅了するレコード製造の驚きの作業工程

スポンサーリンク

管理人オススメ最新記事

最近日本、世界的にレコードの需要が増えてきた気がします。
今回は個人的に興味があったのでレコードの製造工程について、カット、プレス、品質チェックに至るまでの手順を解説してる動画がありましたのでまとめました。

ちなみにレコード作りに欠かせないレッカー盤(原盤)は世界で唯一日本でしか製造していないそうです。

海外の反応をみてみますと、思ったよりも大変な作業に驚く人や、作ってる職人に対して感謝の声など、様々なコメントが寄せられてました。

高音質なレコードを作るプロの技


[PR] ED治療薬のお得なセット販売!初心者でも安心!

以下海外の反応

レコード作りのプロセス、本当にグルーヴィーだね!

この形式で音楽を聞きたい人がまだいるのはうれしいよね
失われた技術にならないことを願ってる!

ラベルの周りに手書きで情報を書くのは、とてもクールだと思った
時々、ランダムなメッセージも書かれてるよね

今までレコードがどうやって作られているのか知らなかった

デトロイトのプレス工場とマスタリング施設を10ドルで見学できるんだよ
音楽やレコードに興味がある人は、デトロイトに行ったら是非見学してみてね!

高い理由が分かった気がする
初めてのレコードや大量生産されたレコードがどのように作られたか疑問に思うね

ミュージシャンとして、自分の音楽のレコードを作るときは、世界で最高の気持ちになるだろうね

スポンサーリンク

見ていてすごいなって思った
とても緻密なプロセスだね
レコードが最高の音質で、この動画がその理由を教えてくれた

レコードの作り方を知ることで、レコードがますます好きになるね

アメリカのレコードプレス工場は最悪だ
好きなアルバムは、日本盤のプレスにお金をかけたほうがいい

こうやって彼らがレコードを救ってくれて感謝してる
もっと生産が増えて、技術の発展で作業時間が短縮されることを願ってる

盤の色によって音質が変わることは初めて知った!

見ていて驚いた
緑色のレコード、カラフルなレコードは伝統的な黒いレコードほど音質が良くないって知らなかったよ

面白かった!
ずっとどうやって作られているのか気になってたから、ありがとう!

私は未だに曲の様々な楽器やボーカルがラッカーにどうやって刻まれるのか理解できないんだ
レコードを見ると溝が見えるけど、音楽の音をどうやって刻むのだろうか…

スタジオからレコードやCDに音を移す方法や、何百万枚もの同じものをどうやって作るのか見てみたいな

バイナルレコードは音楽に暖かみを与えるんだ
パチパチ音、ポキポキ音、カチカチ音、全てが体験にプラスになるよ!

ほとんど失われた技術だね
これらのアーティストに感謝
クローゼットからレコードとターンテーブルを取り出して聴いたら、全然劣化してないw

なぜレコードはこんなに高いのだろう、と思ったことがある人へ
これがその答えだ

次はカセットテープ特集か!あれは復活が必要だ

これを続けてくれるスタッフの皆さんに感謝!

引用元:YouTube

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    日本のやった失敗の一つはCDの普及でレコード制作、製造、生産技術をほぼ捨ててしまった事
    まぁその時代はまだDJ文化もそれほど広まってなかったし仕方ない選択だったんだけど世界でも評価が高い技術だっただけにそれがなくなってしまった事は惜しい

  2. 名無し says:

    日本製の「針」も宜しく。

  3. 匿名アンプタップ says:

    70年代後半にちょっと流行ったレコーディングが有った、ダイレクトカッティングによるレコーディングだ、演奏した物をそのままレコードの原版にしてしまう、だからトラックも2つしかない

    アルバムだと大変だ、ライブと一緒で1発勝負でミスは許されない、それを全曲やる

  4. 匿名アンプタップ says:

    税金がかかるから古い工場設備は捨てるしかないんだろうね

  5. 匿名アンプタップ says:

    金型は資産扱いになるので保管してると毎年死ぬほどの税金を取られる
    だもんでマスターは必ず処分しないといけない