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海外「これは泣けるね」 WBC後、日本選手とラーズ・ヌートバーの別れの挨拶の様子が話題

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WBC侍ジャパンが合流し、共に戦ったラーズ・ヌートバー選手と別れの挨拶をする様子がInstagramに投稿されて話題になってました。

彼は日本で「日本大好き!」と何度も叫んでくれたことが印象的だったので、この写真を見てちょっと寂しい気持ちになってしまいますね。

海外の反応をみてみますと、ヌートバーの人気の高さを感じました。

チームジャパン、ラーズ・ヌートバーに別れを告げる


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以下海外の反応

ヌートバーにとって、今大会は素晴らしい経験だっただろうな

彼がチームや国に受け入れられているのを見るのは、この大会の最高の楽しみのひとつだった

MLBのシーズンではなく、またWBCをやってもいいと思うんだけど…
終わってしまったのが悲しい

もう一回やろう、今回は異常な怪我をしないようにな

今はカージナルスに戻ってきてくれて嬉しいけど、悲しい

正直、帰ってこないんじゃないかと少し心配になってたよw

カージナルスに戻ってきてね!
お前が恋しいよ!

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彼を日本に帰してチームと一緒に祝わせてあげてよ
1週間後には戻れるだろう

カージナルスは来年、侍ジャパンのうちの1人と契約して、2人を再会させることができるかもしれない
大谷の仲間はかなりいいと聞いている

そんなこと考えちゃダメだよ
失望はしたくないからねw

山本が来年からMLBと契約できるようになると言っていたが、本当の話みたいだ…

ヌートバーはインタビューで、日本のチームメイトとの食事会で「この大会が終わったら、本当に君たちに会えなくなるんだ。だから、この瞬間を大切にしたい」と言ったそうだ

泣き終わった後なのに、また泣かせるようなコメントしやがって…

そもそも彼は日本語が話せるのか?

彼は話せないよ
大会までの1ヶ月間、単語を覚えるために勉強はしたが、それくらいだと言っていた

母親の話によると、ラースは日本語を聞き取ることはできるが、話すことは難しいそうだ
大会中、チームメイトは彼に英語で話しかけた
メジャーリーガーを除けば、日本の野球選手は基本的に英語を話せない
おそらく、選手たちは皆、非常に下手な英語で必死に彼に話しかけたのだろう
ヌートバーは、彼らの心遣いに感謝したという
そしてこの写真は、言葉の壁なんて関係ないことを証明している

アリゾナでの春季トレーニングにいて、大谷と一緒に取り組んでくれたらいいのになぁ

今シーズン、カージナルスが対戦するMLBスタジアムでは、「ヌート!」の歓声が上がること間違いないだろう

名前を聞いたことがある程度の選手から世界で最も好きな選手の一人になったんだ
このWBCは、野球界にとって最高のものだ

引用元:Reddit

コメント

  1.   says:

    エンゼルスだけじゃ無くカージナルスを注目するファンが増えるかもね

  2. 匿名アンプタップ says:

    次回も日本代表で出てくれますように

  3. 匿名アンプタップ says:

    ヌートバー選手は運を持ってる人だから
    きっと大活躍すると思う
    頑張れ!タッちゃん!!

  4. 匿名アンプタップ says:

    ヌートバースとして阪神に再降臨してください。

  5.   says:

    マイクロソフトのAIがもっと進化すればすべての人々はお互いに話せるようになる
    世界中に友達ができる可能性がある

  6. 匿名アンプタップ says:

    日本代表のLINEグループ作ってたでしょ?あれって終わったら削除しちゃうの?今後もそれで交流を続ければいい。

  7. 匿名アンプタップ says:

    4年後ロッテあたりにいそう感

  8. 匿名アンプタップ says:

    まさにナイスガイ
    キャリア終盤でいいから日本に来てほしい

  9. 匿名アンプタップ says:

    日本に来たくなったらいつでも戻れば良いし、ヌートバーのホームは日本にも有るからね。

    彼のファンの1人として、2026年のWBCで再会出来る事を楽しみにしているよ。

  10. 匿名アンプタップ says:

    ラーズって1億円プレイヤーだったんだね。
    無名でももともとポテンシャルあったんだな

  11. 匿名アンプタップ says:

    ものすごく失礼かもしれないけど、のび太の恐竜のラストシーンを思い出した
    ヌートバーの少年野球のような全力プレーは見ててすごくワクワクしました
    今後も応援します、MLBでも頑張って

  12. 匿名アンプタップ says:

    ↑誰がピー助やねんw
    大谷がユニコーンに例えられてるんだから、
    竜とペガサスとグリフォンと別れる「のび太の日本誕生」で例えてもいいやろ。

  13. 匿名アンプタップ says:

    決勝戦でのヌートバーの勝ち越し打点は本当にいい仕事だった。
    打ちづらい左投手から追い込まれてよく一塁に転がしたよ。
    贔屓のチームなら内野フライか三振後に外野フライでチェンジだった。

  14. 名無しさん says:

    こういうときに抱き合うというのは嫌だなあ。
    日本にはない、なかった文化だよね。
    顔を見合ってがっちり握手でいいんじゃね。でもそんなのよりハグのほうが簡単に済ませられることもあるか。
    ま、握手も日本になかった文化かもしれないが。

  15. 匿名アンプタップ says:

    普段はハグなんて日本の男にすれば苦行でしかないが、今回ばかりは
    違ってたんじゃないかな。全身でヌートバーの気持ちが伝わって来たし、
    またしっかりと受け止めた。