【WBC】大谷翔平がメジャー流と勘違い？ 初回投げ終え球審に手のひら広げ、２人で笑い合う
米国流と勘違い！？ 侍ジャパンの先発大谷翔平投手（28＝エンゼルス）が3者凡退で滑り出した1回表の直後に、米大リーグの慣習から勘違いして球審と笑い合うシーンがあった。
1回2死から3番真砂を三ゴロで打ち取った大谷は、マウンドを降りながら右手を球審に見せるように手のひらを広げた。
米国人のシューウォーター球審が思わず笑うと、ハッとした表情で球審の右肩を軽くたたきながら笑顔でベンチに下がった。米大リーグでは、粘着物質使用による不正投球取り締まり強化の一環として、イニング間に球審から指先やグラブ、帽子をチェックされる。
シューウォーター球審は昨季8月28日（日本時間29日）のブルージェイズ－カブス戦などで球審を務めているが、WBCでは同様のルールは設けられていない。
大谷選手、メジャーリーグのルールでプレーしていないことを忘れる
以下海外の反応
これは可愛い勘違いだ
なんのために大谷はこんなことをしてるの？
今、MLBでは、審判が投手に対して、投球力・制球力を高めるために粘着性のある物質を使用していないか検査するんだ
イニングの終わりに審判が大谷のところに歩いてきたから、大谷はMLBにありがちな粘着物質の検査をするためだと思ったから手を差し出して検査を受けようとしたんだ
その理由の方が納得できた
レフェリーとハイタッチとか握手とかするもんだと思ってた
ということはWBCでは粘着物質が使えるんだな
ゲリット・コールは早くアメリカチームに入れろ!
WBCのコールなら、粘着物質を使用して毎試合パーフェクトゲームを投げるだろう
ハイタッチをしなかった審判は失礼だ…
ハグがしたかったんだと思う
ドジでセクシーな大谷だ
あなたの手を握らせてくれ
何もない状態でピッチングを強化したことをアピールしたかったんだ
彼には、本物の野球が体に染み付いちゃってる
大谷選手は最後にイギリスの相手を侮辱するジェスチャー（裏ピース）を無意識にやってたね
オーストラリアチームにそんなことしないでね
乱闘になっちゃうから
その理由は、13世紀に戦争していたフランスが、捕虜としたイギリス兵の人差し指と中指を切り落としていたという言い伝えがあるからです。
そのため、イギリスで2本指の裏ピースを相手に示すことは、「切れるもんなら切ってみろ」という挑発的なニュアンスが含まれることになったとされています。
オーストラリアは、イギリスの植民地だったという歴史を持ちます。
そのため、イギリス文化の影響が残っており、裏ピースはイギリスと同じで相手を挑発するサインとして受け取られてしまいます。
彼はイギリスと対戦してたのか？
最後に彼がすることは、あまりスポーツ的とは思えない
WBCでもフェアプレイをしたぞと証明してくれてる
関係ないけど、日本のユニフォームは素敵だね
アメリカチームのユニフォームのデザインを担当した人は誰でも解雇されるべきだ
他のどの国も本当にクールなユニフォーム、帽子を持っているが、アメリカは2000年代前半の悪いデザインのように見える
NFLでは、選手に「自分の妹と付き合ってほしくないチームメイトは誰か」と聞くというジョークがある
もし私に妹がいたら、大谷選手と付き合ってほしいね
大谷はそんなものを使わなくとも最高の男だ
引用元：Reddit
コメント
大谷すげぇな
最高だぜ
顔の可愛らしさとガタイの良さのギャップよ
未だに裏ピース云々言ってたんだな
日本のJKとかアニメとか裏ピースしまくりだからもう慣れたかと思ってたわ
中韓は信用できない！
＞ということはWBCでは粘着物質が使えるんだな
この検査が始まってしばらくダルビッシュ絶不調だったから何か使ってたんだと思うが、WBCで使えるんだったら優勝のため日本の投手陣に分けてあげてw