今やペットとして大人気な猫は、古くから世界のあちこちで親しまれてきました。
西洋には、猫の神秘的な様子から、猫には9つの命があるという言い伝えがあるそうですよ。
昔の日本でも、たくさんの画家が猫をモチーフにした作品を描いています。
そのひとつ、菱田春草の「猫梅」を見た投稿主は、その猫が自分の猫にそっくりで驚いているようです。
日本画に、うちの猫のドッペルゲンガーを発見!
【「猫梅」菱田春草、1906】
以下海外の反応
1900年代の日本人も丸っこい猫が好きだったんだね、なんか嬉しい
食パンみたいな座り方、かわいい
いや、投稿主の猫が1906年生まれなのかもしれない
確かに
描いたのも投稿主なんじゃない?
絨毯や壁の色まで予言されている
特別な猫に違いない
右の猫、ちょっとサムライっぽい
目が \ / って感じだもんね
まあ… 少なくとも、あと9つは命が残っているはず
それか、これまでの猫生のひとつが1900年代だったのかも?
あなたの猫、うちの猫にそっくり!
今、家にいないから写真撮れないけど
うちの猫も!
目の周りの模様も全部そのまんま
タイムトラベラーだ!
輪廻転生ってほんとにあるんだね
古の壁画で予言されし彼の到来って感じ
ドッペルゲンガーとは限らないよ?
あなたの猫がすごーく年をとってるだけかもしれない
きっと2匹は同じ猫なんだ
それで、眠っているように見えても、実はパラレルワールドに出張してるんだよ
とある重要な任務のためにね…
コピー&ペーストだ
引用元:Reddit
コメント
みみ 違うじゃん!! うそつき!!
>目が \ / って感じだもんね
アジア人シャ別は許されない二ダ
どこの国の人間かしらんが、日本画を鑑賞してくれるのは嬉しい
というか元の絵良く見つけたな
日本人はなぁ、大昔っから
犬や猫、ちっちゃくてカワイイものが大好きなんだよ
それ愛でるのが生き甲斐なんだよ