江戸時代に描かれたアメリカ人を見た海外の人のコメントを集めました。
星条旗の描き方は独特ですが、そこがいい味を出してますね!
江戸の人に星柄はどのように見えていたのか興味深いです。
帽子へのコメントもクスっと笑える感じですが、当時の江戸に暮らす日本人には赤毛やひげは珍しかったのかもしれません。
江戸時代に描かれたアメリカ人
以下海外の反応
おしゃれだね!
アメリカ人ってみんな赤毛ってことだね
絶対「赤いひげ触らせて!」って日本人に言われてる
俺たちアメリカ人のひげってなかなかひどいよね
これって版画なのかな?
そうだよ!
あごひげ男が日本に初上陸!
国旗のシマシマありすぎ!
※ 本来は赤いシマシマは7本
アメリカの国旗を外国人が解釈しているのを見るのは、いつも楽しい
例えば、この旗は22本のストライプと49個(53個?)の「星」が入っている
※ 本来は星の数は50個
星条旗の星をこんなふうに描くって独創的だね
これは版画だからね
小さい星をたくさん掘るなんて私だったら「もう無理!」ってなるよ
印象派の芸術が流行る前に日本ではすでにこんなのがあったんだね
頭の上に載ってるのは何だ?
帽子じゃないの?
頭にハチの巣かぶってるのか
帽子のクセが強い
右手の巻物には何が書かれてるのかな?
単眼鏡のように見えるが、ほとんど他のものである可能性がある
これうちのじいちゃんだ!どうしてここにいるんだ!?
うんうん、まさにこれは俺たちだな
いやアイルランド人でしょこれは
なんかアイルランドにいる小さいおっさんの妖精っぽい
引用元:Reddit
コメント
顔でかくて腕と足長く書いてるのが体格の大きさ強調してるように見える
>※ 本来は星の数は50個
江戸時代って1960年(ハワイ併合)まで続いてましたっけ?
江戸時代ならどんなに多くっても38個(コロラド州)までだろ。
31個から38個までのどこかだ。
まあ間違ってはいるけどさ。
南北戦争前だからな
明治維新直前に終結
カッコよすぎて草
ウ〇コマン帽に見えた。
いや、やっぱ白い帽子だから鏡もち帽だろうか。
芳員の外国人画をみると米英仏露の服装の違いなどをしっかり表現しているけど
彼らの姿を記憶して描いているから(当然デッサンモデルにはなってくれない)細部は怪しい
伝聞情報で描いてるからこうなるわけであって、帽子は植民地時代のサファリハットだろう、伝聞で描くとこうなりそう。
アイルランドのおっさんの妖精って例え分かりすぎて笑う
スーパー仁くんの被ってる帽子か
DEVOのエナジードームじゃないかw
顔つきは観察して人種の特徴を
ちゃんととらえてるっぽい