日本の新選組の副長「土方歳三」についての面白い秘密を紹介してる動画が話題になってました。
当時、彼がモテモテ過ぎてラブレターをたくさんもらって見せびらかしてたことや、俳句について紹介してました。
海外の反応をみてみますと、アニメのモデルになってるので知ってる人は思ったよりもいました。
新撰組の闇
新撰組の副長で「鬼」と呼ばれて有名なのは土方歳三という人
実にクールで強いイメージがあるよね
でも、実はかなりのナルシストという意外な一面があることを知ってた?
アニメや漫画で描かれているように、実在の土方もイケメンで、京都の芸妓さんたちから大人気だったそうだ
でも、問題は、女性たちからもらったラブレターを集めて、故郷に送り、見せびらかしていたことである
まだ終わりじゃない
土方の趣味は詩を書くことだったから、手紙と一緒に詩も添えていたのだ
「この国のために戦うという誓いを、女たちのために忘れていいのか」
実は彼の故郷には婚約者がいて、この手紙と詩を読んでどんな気持ちになったか想像もつかない
彼は、他の詩をわざわざ冊子にまとめて後世に残している
しかし、その中にはこんなものもあった
「梅の花 一輪咲いても 梅は梅」
「しれば迷ひしなければ迷はぬ恋の道」
以下海外の反応
この人が今生きていたら、私は最高に気持ち悪いbotアカウントを運営してただろう
彼はラップのキャリアをスタートさせ、私はおそらく彼の曲を聴くだろう
しかし、彼が自分の信じる大義のために命を賭けたことに変わりはない
「梅の花」の詩は感動した
あー、この人は「ゴールデンカムイ」に出てくるライフルと刀をもったオッサンだ!
日本にこういうタイプの侍がいたなんて知らなかった!
銀魂の土方がマヨネーズを持ってるところを見るとは思わなかった
最高!
「恋は迷走の始まり」って…この人は賢かったんだろうな
どこか小栗旬に似てる
親戚なんだろうか?
どちらかと言えば「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である荒木飛呂彦に似ていると思う
彼はとても言葉巧みな人だったんだろうな
不思議なことに、彼が自分のことで精一杯なのが面白くて、ちょっと好きになった
でも、彼の婚約者がとてもかわいそうで、現実には会えなくてよかったと思う
思ったより「闇」じゃなくて良かった
今職場で爆笑してしまった!
なんて詩なんだw
日本初のお笑い芸人だ
彼が現代に生きてたら間違いなくTikTok界のスターになってただろう
まぁ、ユーモアのセンスがあったのは認めるけどね…
最後すごい顔になってたけど、その気持ちはとても共感できるw
詩が下手とは聞いていたが…すごいな…本当に下手だ
引用元:YouTube
コメント
現代だったらちょっと痛いイケメン扱いだったかもねw
あと時代違うけど前田利家は炎上系ブロガーになってそう
現代だったら福山雅治タイプかな
イケメンでモテてたけど下ネタ大好き的なエピソードもあるし
銀魂で知った。マヨネーズは当時は瓶詰だったろう(世界初のチューブ式
マヨネーズは地元静岡のSSKが導入した。キューピーも味の素も後発組)し、
どうやって箱館まで持ってったんだろう?
英訳しても詩の下手面白さは伝わるんだなぁ
何を思って こんなんを英語で発信しようと思ったんやろ
織田信長がいたら、イーロンマスクに戦いを挑むベンチャー社長
家康がいたら日銀総裁
秀吉がいたらめっちゃズル賢い外務大臣
家康に経済手腕、戦略は乏しい。
秀吉の方が流通や兵站まで熟知してる。
荒木飛呂彦にしか見えない…
荒木飛呂彦「俺より先に逝くなよ…歳三」
こいつ嫌い
反日だもん
前見た動画では反日発言してたな
なんで英語で発信する日本人って変な奴しかいないんだろう
よもや外国人からも”下手くそ(オブラートで包んでもユーモアが有る)”と言われてしまうとはな。