組子の技術を早送りした動画に対する海外の人の反応です。
最終的には「雪の結晶」のようなものが出来上がるのですが、細かいパーツを組み合わせてはめ込んでいく様子は見ていて惚れ惚れしてしまう技術です。
作業は細かく、出来上がるものも小さ目ですがダイナミックな芸術とはまた違った美しさがありますね。
日本の木工
以下海外の反応
この技術は「組子」と呼ばれるものなんだ
素晴らしいね!
早送りだと簡単そうに見えてしまう
「簡単に一万六千の過程で木製の雪の結晶を作る方法」
こんなに時間がかかることをするなんて!
私が同じことやったら指が血まみれになるけど、どうしてこの人はこんなに器用なの?
でもここまでしなくてもこういう形のものはできるよね?
私だってやろうと思えばできるんだ
雪の結晶型のコースターを買ってくるとか
技術がある人の動画を見るのって大好き
木の作業をする人でこんなにきれいな手の人がいるんだね
日本人、恐るべし!
私は不器用だし忍耐力ないから無理だ
この技術で家を建ててほしいな
↑1800年代の日本の家はこんな感じで複雑だったよ
ああ、これは私の素晴らしいコレクションに加えたくなる美しさだ!
木を組み合わせて作るから他の物より美しいんだね
子どもたちに言いたい
何かとても得意なことがあったとしてもアジアにはもっとすごいやつがいるぞ、と。
レゴを切る動画かと思っていたが、全然違ったし、感動した
もっと見せてくれー!
引用元:Imgur
コメント
1800年どころか、法隆寺がいつ出来たと思ってるんだろう
外国人は自信満々で適当なこと言うなあ
気の遠くなる作業だ こんなにじゃ無いけど別の物を齧った事が有るけど
凄い人が居るもんだな
「でもここまでしなくてもこういう形のものはできるよね?」
自分じゃ何も作れなくてかつ賢いと思い込んでる人間はすぐにこの手の事言い出すな
またこの動画かよ
またっていうなら過去の具体例出せよ
『こういうものを作る』じゃなくて『こういうものも作れる』というデモンストレーションだよ 幾らでも応用の効く技術だ
ガイジンの想像力の無さは目を覆わんばかりだな
元々は朝鮮の技術、壬辰倭乱のときに連れてこられた朝鮮職人が日本で広めた