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外国人「日本とチリにとって地震は当たり前のものだ」 自然災害のリスク地図が話題

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「日本とチリにとって地震は日常的なものだ」という投稿が話題になってました。
画像の地図のデータは「自然災害のリスク」と書いてあるので地震だけに関するデータではないみたいです。

海外の反応をみてみますと、自国の自然災害の大変さを語る人や、データの結果に納得行かない人など、様々いました。

チリと日本にとって地震は朝飯のように当たり前のことだ


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以下海外の反応

痩せてる人が多い国だとそうなるんだろうね

カナダは毎年自然災害に見舞われるんだが、それは冬と呼ばれるものだ

アメリカ西部の火災やアメリカ南東部のハリケーンは?

アメリカはどう低いのか?
中西部では竜巻や雹
西部では地震、火事、干ばつ
東部ではハリケーンが年に一度は襲ってくるんだぞ

同じことを考えていた
イエローストーン国立公園の地下にある超巨大火山はもちろん、世界中の竜巻の90%以上がこの国で発生しているのは確かだ

フィリピンでは台風もヤバいんだぜ

アイスランドは火山活動が盛んな国だから、どうして安全な場所と言えるのか不思議だ

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この投稿のタイトルは適切ではない
自然災害のリスクと各国の災害対応力を組み合わせたリスク指標だ

自然災害のリスクというのは、表現が悪い
自然災害が発生した場合の影響の大きさを表しているように思える
でもこれは、災害の規模やその国の対処能力によって異なる

日本はHDI(人間開発指数)が高いにもかかわらず、深刻なリスクにさらされている
というのも、日本には防衛施設を圧倒するような大きな地震や津波がいまだに発生しているからなんだ

ヨーロッパは全体的にとても落ち着いてる

なぜ、セルビアはオレンジ色なの?
時々地震があるけど、100年以上マグニチュード6を超えたことはない

地図製作者:トルコは明るい緑で
私:ここにはエルドアン大統領がいる
地図製作者:じゃあ赤で

それは自然リスクではなくて、超自然リスクだ

私は自然災害の研究をしているが、この地図は現実的ではない

アメリカって毎年ハリケーンとか来ないの?

オランダはリスクが高いのか?
オランダは海抜下だから分かるけど、世界最高の防潮堤があって、最後の大洪水は1953年だった
川の洪水は2021年に頻繁に起こっているけど、ベルギーやドイツより状況は良い
しかも、地震やハリケーン、トルネードなどの自然災害はほとんどない

フローニンゲンで地震があったんだが…

でも、本当に壊滅的な地震とは比べものにならない

グリーンランドでケツを振るのに忙しくて地震を感じないから「データなし」

なぜイギリスは北欧の大半の国よりリスクが高いのか?

英国の最大の危険は、洪水、干ばつ、海岸浸食、地滑り、陥没穴、山火事である
これらはイギリスに特有のものではないが、近隣諸国と比較して「露出度」が高い

アメリカがリスク度低いのは冗談か何かか?

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    >自然災害のリスクと各国の災害対応力を組み合わせたリスク指標だ

    日本の災害対応能力が低いと言いたいのか?
    アメリカは能力高いから低リスク評価って言いたい米国人か?

  2. 匿名アンプタップ says:

    台湾は白なの?
    地震多いイメージ

  3. 匿名アンプタップ says:

    アメリカとか、毎年日本の数倍は天災で物も人も被害受けてそうなイメージあるな。
    家とか、流されると言うより吹き飛ばされる感じで。

  4. 匿名アンプタップ says:

    台湾も日本と変わらんだろ
    台風も地震もあるで
    イメージだけで作った地図だな