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【 チェンソーマン第二部105話】 海外「最後のセリフが心に刺さった…」「衝撃展開!」

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※この記事はネタバレを含みます。
「チェンソーマン」第二部の105話「灼熱」が公開されました。
10月からのアニメも話題となっていますが、原作の方もまだ序盤だというのにかなり衝撃的な展開が続き、海外の掲示板Redditでも盛り上がりを見せています。
この話の最後のセリフが、なぜかアメリカ人にはかなり刺さったようです。

衝撃的すぎて、正直、言葉が出てこない


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以下海外の反応

第二部の学園編がこんな展開になるとは予想してなかった
でも、これが見たかった

ユウコ、お前、マジかよ・・・

ユウコは軽く狂ってる
正義の悪魔と契約するとは

ユウコがいきなり●人を告白し、次のページでは見開き2ページにキャラクターが黙ってるだけのシーン
チェンソーマンらしい

あの衝撃的な会話のシーンのコマ割りは本当に良かった
ユウコのセリフと共に高まっていく緊張感が時間の流れとして感じられた

「どうやって学校に悪魔を呼ぶんだ…?」というヨルにとっての問題は解決してしまった
こういう出来事を想像していたとしても、ユウコの転機は最も破滅的な形で起こってしまった
裏切りでもなく、演技でもなく、「アサを助けるために」、ユウコは大量●戮の深みにハマっていく
アサはデンジとユウコの戦いで葛藤することになる

明日は学校に来ないで??
チェンソーマンは本当にアメリカのプロパガンダみたいだな
俺の予想ではユウコ/正義の悪魔は本当に人を●し始めるだろう
そして次はデンジに●される
アサはデンジをさらに憎むことになる

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なんかのインタビューで藤本が、銃の悪魔とアメリカの銃社会の問題が関連づけられてることに言及してたな

↑深読みしすぎってことと、意図的なものでもあること、両方に関してはぐらかしてたな

学校に来るなってセリフは、マジでアメリカのイジメっこが言う感じなんだよな
あのセリフにはホントにやられた
アメリカ篇か?これ

チェンソーマンの設定は日本だ、アメリカじゃねえよ

俺も「明日はアサちゃん学校に来ないで」ってセリフは好きだよ
だけど未だに動揺してる
ユウコはアサに靴を貸してくれた優しい少女だったのに、今は友達として最悪な存在になりかかってる

この話はデンジがマキマのアパートに行った時の雰囲気を思い出させた
あのシーンも不気味な恐怖が迫り来る感じだった

「藤本ペース」にまたやられたね
展開が唐突すぎる

緊張感と不気味さを生み出す技術は漫画家の中でも藤本が最高だと思う

今、アサの周りには思考を読み取れる存在が2人もいる

ヨルは話が進むごとに可愛くなってくね
「私は馬鹿じゃない…!私は馬鹿じゃない!!」ってセリフはパワーっぽくて好き

戦争の悪魔のバカっぽさは好きだよ
戦争は本当に馬鹿げたことだから

ユウコとアサの見開きページの真ん中のドアに気づいた人いるか?
何か意味があるのか、ただほのめかしてるだけなのかは分からないけど

第二部が始まった当初はヨルが危険な存在ではあるが、アサに迷惑をかけるぐらいしかできないことが分かった
一方でユウコは危険じゃなかったはずだ、当初は。
今、俺たちが見てるものはなんなんだ

次回の展開を予想しても、全部いい意味で裏切られるんだよな

2週間前は、別に隔週でもいいよなんて思ってたが、これを見せられた後に2週間待つのはキツいわ

引用元:Reddit

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    作風が多重人格サイコに寄ってる気がする。