※この記事はネタバレを含みます。
海外でも人気の「チェンソーマン」第二部の104話が公開されました。
今回はヨル(戦争の悪魔)のチェンソーマンに対する怒りから始まり、主人公のデンジはまさかのイスとして登場。
Redditに投稿された海外ファンのリアクションをまとめて紹介します。
このダイナミックな展開がたまらなく好き
あとヨルの子供みたいなヒステリーが意外と可愛かった
以下海外の反応
冒頭でヨルが普通の女の子みたいに取り乱してたのはめっちゃ可愛かった
枕を殴って叫んでたね
藤本タツキはデンジをただのイスに描きやがった
マジで笑った
お気に入りの漫画は「チェアーソーマン」です
初めてデンジの学生生活が描かれたってのに、彼は女の子のためのイスをやってた
イカれてる
チェンソーマンであり、10分10円のチェアーマンでもある
しかも返金補償付き
デンジはいつ人を食ったんだ?
人かどうかは微妙だけどマキマのことだろう
ヨルが驚くほど可愛かった、戦争の悪魔はマキマのような悪魔ではないのかも
あとチェンソーマンに食べられると恐怖と力が弱まることを認知してたね
そしてチェンソーマンの力をもってしても支配の悪魔の存在を完全に消すことはできなかった
「戦争」なんて概念はあまりに広すぎるから、人々の記憶から消すことは不可能なんじゃないか?
よく思い出せ、マキマを食べたのはチェンソーマンではなくデンジだ
これは重要な違いだと思う、なぜなら支配の概念が消えてないからだ
「人⁉︎食べねーよ!」「食べたとしても一人だけだね!」笑った
マキマは悪魔だった
たぶんデンジがどう思うか次第だろう
マキマが人なのか悪魔なのかは。
ヨルはそのうちデンジの正体に気づくだろうね
デンジは今アサに夢中で、良いヒーローとしてチェンソーマンになろうとしてるように見える
そしたら戦争の悪魔はデンジを所有することになる
核兵器でも吐き出させるつもりだろう
今回は第一部の時と違ってデンジがゲロを吐くのか
藤本よ、ナユタはどこにいるんだ?
まあでもこれはチェンソーマンだから、デンジとアサ/ヨルが結局デンジの家に帰った時、ナユタがただそこに座っててもそれは自然な展開か
デンジはパワーと取り戻すのを忘れてないか?
パワーが敵として出てこないことを祈る
血の悪魔と戦争の悪魔がどんなやりとりをするのか気になるね
俺たちのデンジは、「野郎のイスになんざなるかよ!」と言った
でも1万円は1万円!!レジェンドだよ色んな意味で
ぶっちゃけ第二部でベストの回だった
じゃ、2週間後に会おう
引用元:Reddit