海外にもファンが多い『チェンソーマン』。
現在「ジャンプ+」で連載中の第二部、103話では、主人公のデンジがついに登場、第一部でも活躍した吉田ヒロフミと再会しました。
そしてデンジがチェンソーマンとして戦っている理由が「モテるため」であることが判明…。
※この記事はネタバレを含みます。
吉田が最後、呆然としてたのは最高だったね
以下海外の反応
デンジは相変わらずだったな
デンジはただのチェンソーマンになりたいわけじゃない
彼は可愛い女の子にモテモテのチェンソーマンになりたいんだ
吉田でさえ、デンジの持つ純然たる事実と論理に反論することはできなかった
だってデンジは間違ってないぜ?
「なぜ正体をバラすためにチェンソーマンになって悪魔と戦っているんだ?」という吉田の問いに答えるデンジは、なんだかパワーが喋ってるみたいだったな
ノーベル賞の影響さ
デンジは学んだんだ
「チェンソーマンはこの世に存在しないんですよ実はね!アメリカが作ったプロパガンダ!」
知ってた
デンジがケーキを食べるシーンを見て、第一部のあのケーキのシーンのトラウマが・・・
「デンジくんがドア開けて?」
ばん
いずれデンジは100%、アサ(戦争の悪魔)に恋して、自分の正体を明かすと思う
もしくはアサがチェンソーマンを憎んでると知って、それでも自分を憎む相手とイチャイチャしたり、奇妙な展開になるか
戦争の悪魔が今のところデンジに手を出さないのは、まさにそれが理由だろうな
デンジに恋をさせ、チェンソーマンからS級の武器を作り出す
第一部でマキマにやったように、デンジが戦争、飢餓、死の悪魔を殺す(あるいは形を変える)ことを俺は望んでる
そしてホントの悪役が判明することを期待
死の悪魔が最強の悪魔であり、おそらく根源的な存在なんじゃない?
デンジが死の悪魔を殺せるとは思えない
いいとこつくね
でも第一部のようにストーリーが狂っていくのを見てみよう
アサの方がデンジに惚れると思う
でも戦争の悪魔はチェンソーマンの死を望んでいる
そしていつも通り、藤本タツキのカオスが始まる
今回の話はなんか虚しかった、なんか空っぽな気持ちになった
デンジに違和感があったよ
ああ、デンジはなにか隠してるね
また2週間の休みになるそうだ
まあ量より質だから、隔週でもいいけどさ。藤本に期待
なにしろ、デンジが帰ってきた!
以前と変わらない突拍子もないキャラクター、そして目的はいつだって女の子だ
おかえり、デンジ
引用元:Reddit