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面白そう!
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私はもう注文した
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この本を読めば度胸が付くんだな
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とても面白そうだから早速電子書籍を購入したよ
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読むのが楽しみ
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教えてくれてありがとうね
読んだことがある外国人
8:海外の反応
そして哲学書というよりも、どちらかと言えば自己啓発書だね
必ずしも相互排他的である必要はないと思うけど、この本は自分のことを信じること以外は何も書かれてない
9:海外の反応
いくつかの物の見方に役立ってたよ
すべてに同意してるわけじゃないけどね
タイトルはかなり誤解を招きやすいと思う
この本は「嫌われるため」にフォーカスしてなくて、それよりも「どう他人のために改善するか」がテーマになってると思った
日本でベストセラーになったことについて
10:海外の反応
日本の集団主義社会を考えてみよう
日本人は「異なる/非伝統的」なものを避ける傾向があり、「社会的/家族的」成功への強いプレッシャーを抱えている
だから日本では、こういう自己啓発本が売れる理由だと思う
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日本は「当たり前」という枠にいなければいけないと強く考えており、その枠から外れると人々は避けたがる
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長時間勤務の中で「ちくしょう!」と思っても我慢してしまう不幸な人ばかりだ
この状況からどうやって抜け出すか考える日々が続くからこの本にすがり付いてしまう
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その他の海外の反応
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ローガン・アレクサンダー・ポール (Logan Alexander Paul、1995年4月1日-)はアメリカ合衆国オハイオ州生まれのインターネット・セレブリティ。
ポールの動画の多くはスタントや公共の場でのいたずらの要素がある。ポールは知人らとともに来日し、2017年12月末に青木ヶ原を散策し、男性の死体を発見。
それらの様子の一部始終を撮影しており、死体にモザイクをかけて12月31日、Youtubeにアップロードした。
また、動画の中でポールと一行はすぐに警察に通報し、遺体の様子にショックを受ける反面、この動画を「これは、YouTubeの歴史に残る瞬間になる」としたり、冗談を言い合う場面も見られた。この動画はYouTubeで何百万人もの視聴者が見ることになり、ポールに対する批判も殺到。
動画は即座に削除された。俳優のアーロン・ポールは「気分が悪い。多くの若い人がお前を尊敬しているなんて信じられない。(中略)お前は完全にゴミクズだ」とポールを強く批判。
ピューディパイやフィリップ・デフランコといった他のYoutuber達からも、本件でのポールの態度が不謹慎であるとされ、また、日本で行った数々のいたずら行為を撮影した動画もまた批判の対象となった。ポールはその後、謝罪文や謝罪動画をアップロードした。
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俺にとって嫌われることは自然的なことだからさ
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引用元:Reddit