「ドライブ・マイ・カー」に米ゴールデングローブ賞 邦画62年ぶり受賞
米アカデミー賞の前哨戦として知られる、ゴールデングローブ賞が9日(日本時間10日)発表され、濱口竜介監督(43)の映画「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞した。
邦画としては、市川崑監督の「鍵」以来、62年ぶりの快挙達成となった。
前日8日(同9日)に発表された全米批評家協会賞でも、作品賞、監督賞(『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』の2作品に対して)、脚本賞、そして西島秀俊(50)がアジア人初の主演男優賞と、主要4部門を受賞していた。
1:アンプタップより海外の反応
映画「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞に受賞しておめでとう!
以下海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
映画祭で見たけど、最高の出来栄えだった
3:アンプタップより海外の反応
まだ見てないけど、それでも本当におめでとう!
4:アンプタップより海外の反応
これは本当に予測不可能な結果だったな
5:アンプタップより海外の反応
でも選ばれるにふさわしい作品だったよ
6:アンプタップより海外の反応
昨年、映画館で観た
でも、みんなが言っているように、これほど長くする必要はなかったかもしれないね
7:アンプタップより海外の反応
いい映画なんだけど、個人的に長すぎると思った
3時間の映画でも、その長さを正当化できるのであれば問題ないんだけど、この映画ではそうは思えない
村上春樹の雰囲気は確かに出ているが、2時間あれば完璧だったんじゃないかと思う
8:アンプタップより海外の反応
間違いなく上映時間の長さは必要だったと思う
この映画では、設定が最高に重要だからね
9:アンプタップより海外の反応
私の近所やストリーミングでこの作品が出るのを何ヶ月も待っていた
早くチェックしたい
10:アンプタップより海外の反応
Amazonプライムで購入可能だと思うよ
11:アンプタップより海外の反応
これは良かった、誰もが絶賛するほどではないけどね
個人的には「Wheel of Fortune」や「Fantasy」の方が好きだった
12:アンプタップより海外の反応
マジで急いでこの作品がどこで上映されるか調べなければ!
13:アンプタップより海外の反応
上映時間の長さのおかげで心情を感じることができた
2021年のトップ5の映画であることは間違いないだろう
14:アンプタップより海外の反応
先月ロンドンで観た
本当に、本当に良い映画で感動した
上映時間について不満があるようだけど、私は少しの間でもあの世界にいられただけで幸せだったから、気にならなかった
15:アンプタップより海外の反応
村上春樹の物語を原作とするこの映画にとても興奮している
彼の作品を読んだことがなければ、ぜひ読んでみてほしい
彼の作品はいつも神秘的でシュール、そして素晴らしい主人公が登場するから、彼らの考えや感情を読むことができ、それは所々で本当に親近感のわくものであったり、とんでもないものであったりするんだ
この映画で彼のスタイルがうまく表現されることを願っている
16:アンプタップより海外の反応
韓国人と日本人は映画館を完全に独占してる
17:アンプタップより海外の反応
以前からそうだったよ!
国際的なレベルで賞賛されるのは素晴らしいことだ
18:アンプタップより海外の反応
Netflix が徐々にアジアの作品を増やしていく方向にあるのは本当に嬉しいね
普段見慣れないからとても新鮮なことだ
19:アンプタップより海外の反応
「万引き家族」の是枝裕和監督も Netflix と契約したよね
映画と番組の両方を Netflix で展開するようだ
20:アンプタップより海外の反応
今、LAで上映されているんだよ!
観るのが超楽しみだ!