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オーストラリアの巨大な牛、デカすぎて命が助かることが話題に 海外の反応

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巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる

オーストラリアの巨大な牛に、大勢の人たちが目を奪われている。
ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。

高さは194センチで、重さ1.4トン。
平均的なホルスタインに比べて、体重は2倍、高さは50センチ高いという。
オーストラリアのニュース番組は「マイケル・ジョーダンと同じくらい高い」と表現する。

こんなに大きいと不便なこともありそうだが、大きすぎる体がニッカーズの命を救ったという。
飼い主のジェフ・パーソンさんはニッカーズを売ろうとして、食肉処理業者から大きすぎると言われた。

「重すぎて、食肉処理施設の設備を通り抜けられないんだ」「このまま、幸せに暮らすことになるだろう」と、パーソンさんはニュースサイトのパースナウに語る。

BBCによると、ニッカーズは他の牛たちを先導する役目を担う牛として買われた。
もともと周りより大きく目立つ牛だったが、いつになっても成長がとまらなかった。
そして気が付いた時には、売るには大きすぎる牛となっていた。

そのサイズゆえに、周りの牛たちから恐れられているかと思いきや、ニッカーズは慕われているという。

「ニッカーズを放牧場に入れると、他の牛たちが彼についていくんだ。ニッカーズが起きて歩き始めると、後ろに何百頭もの牛の群れができるよ」とパーソンさんは話す。

HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/27/huge-cow-australia_a_23602910/

1アンプタップより海外の反応

命が助かって本当にラッキーだったなw

2アンプタップより海外の反応

俺が想像してた以上にデカかった…
写真を見て驚いたよ

3アンプタップより海外の反応

1.4トンの牛とか聞いたことないよ!

4アンプタップより海外の反応

逆にどんなステーキの味がするのかとても気になるからとても残念だ

5アンプタップより海外の反応

一般的な牛の大きさと明らかに違う!
こんなの初めて見た!

6アンプタップより海外の反応

最終的にどこまで大きくなるのか見届けたいな

7アンプタップより海外の反応

きっといま急いで食肉処理施設の拡大工事がスタートしただろう

8アンプタップより海外の反応

こういう牛がもっと増えればいいのにね
そうすれば殺されずに済む

9アンプタップより海外の反応

その牛は俺よりも身長が高い…

10アンプタップより海外の反応

解体できなくて残念だ
この牛から何本もソーセージが作れたのに

11アンプタップより海外の反応

俺は今でもフォトショ加工なんじゃないかと疑ってるんだけど…本当に本物?

12アンプタップより海外の反応

マイケル・ジョーダンとそんなに変わらないところが本当にすごい!

13アンプタップより海外の反応

もし解体できたらどんな大きさのステーキが作れたのだろう?
皿からはみ出るほど大きそうだ

14アンプタップより海外の反応

写真で見てもリアルじゃないから実際に会いに行って確かめてみようかな

15アンプタップより海外の反応

ステーキにしたら確実に美味いと思う!
焼いたら普通よりももっとジューシーになるだろう

16アンプタップより海外の反応

解体したら何人前のステーキが作れるんだろうか?

17アンプタップより海外の反応

holy cow!(うそだろ!)
…いや、ダジャレじゃなくてマジで驚いてる

18アンプタップより海外の反応

ステーキは俺に大好物だけど、このモンスターから作られるステーキは食べたいとは思えない

19アンプタップより海外の反応

この牛は静かに暮らしてほしいな
誰かに迷惑をかけるわけじゃないんだし

20アンプタップより海外の反応

無理とか言うな!
どうにかして食える方法を考えろ!

引用元:facebook – 1
引用元:facebook – 2
引用元:Twitter

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    遺伝子を調べてこの個体の大きさがあたり前になれば、食料として役に立つ。

    • 匿名アンプタップ says:

      時代はもっと進んでいて動物を殺さない培養肉の研究になってる

  2. 匿名アンプタップ says:

    松岡修造がコメントしてるな

  3. 匿名アンプタップ says:

    >遺伝子を調べてこの個体の大きさがあたり前になれば、食料として役に立つ。
    いや、その大きさは重要じゃないんだ。
    最終的に大きくなるのに長期間と大量の飼料が必要になっては
    ほかの肉に比べて役に立つとは言えない。

    •   says:

      同じ食事量をとってもな効率が個体差あるんよな
      この牛が効率的に血肉にする牛なら千金物の種牛に成るんじゃね
      まぁ、海外産は成長ホルモン漬けの奴多いから゛効率的゛なんやろけど
      そればかりだとな?
      非効率であろうと安全なにくくいたいよな?

  4. 匿名アンプタップ says:

    今時は量よりも味でしょ

  5. 匿名アンプタップ says:

    死んだら骨格標本にしたいな。

  6.   says:

    同じ食事量をとってもな効率が個体差あるんよな
    この牛が効率的に血肉にする牛なら千金物の種牛に成るんじゃね
    まぁ、海外産は成長ホルモン漬けの奴多いから゛効率的゛なんやろけど
    そればかりだとな?
    非効率であろうと安全なにくくいたいよな?

  7. 匿名アンプタップ says:

    ラオウが乗ってる黒王号がこんな感じだろうな

  8. 匿名アンプタップ says:

    ホルスタイン種は肉牛としては美味しくないよ。

  9. 匿名アンプタップ says:

    好事家が高値で買いそう

  10. 匿名アンプタップ says:

    他の牛が子牛にしか見えないな

  11. 名無しよん says:

    あくまで推測なんだが…。
    乳用種であるホルスタインのオスなわけだし、「他の牛たちを先導する役目を担う牛として買われた」ともあるから、元々別に売る気はなかったんだと思う。
    じゃあなぜ、一度は、処分しようと食肉業者に相談することになったのか。
    予想以上にデカくなって、それ相応に、食べるエサ(牧草)の量の方も気になりだした、ってところじゃないだろうか。別に体重と比例して多く食べるわけじゃないけれども、それでもあれだけデカけりゃ、周りの肉用種(アンガスかな?)の2頭分ぐらい喰ってもまあ不思議はない。
    だとすれば、体が大きいことで助かった、というのは正確じゃない。
    体が大きくなったからこそ屠殺を検討され、しかし、体がものすごく大きくなったからこそ屠殺が不可能になった、ということなんじゃないかな。

  12. 匿名アンプタップ says:

    生物はこういう突然変異の積み重ねで進化していったんだろうな。

  13. 匿名アンプタップ says:

    種付けしようとしてもデカくて、雌がムリムリ〜てなりそう

  14.   says:

    生きてる牛の動画見て解体しろだのどんな味だの言ってる外人
    こいつら本当に牛は神様が人間の食料として作った動物とか思ってんだろうな
    一方でイルカは頭がいいから殺すな食うな
    クジラは(絶滅危惧種じゃないのに)保護しろ