1:アンプタップより海外の反応
1966年の東京
ドイツのカメラマンが45年前に東京でこの家族記録を撮影した
子供たちは学校に行き、父親は工場で働いている姿が見ることができる
昭和時代はいわゆる産業好景気の始まりだった
2:アンプタップより海外の反応
きっとこの家庭は当時の富裕層だったに違いない
3:アンプタップより海外の反応
つまらなそうな一日だけど、見ててとても興味深いと思った
今は日本が良い物を開発してることを嬉しく思うよ
今は日本が良い物を開発してることを嬉しく思うよ
4:アンプタップより海外の反応
まるでのび太とドラえもんの生活を見てるような気分だ
5:アンプタップより海外の反応
あ!ウチにもまったく同じキッコーマンの醤油があるよ!
7:アンプタップより海外の反応
日本が大好きだから本当に住みたい!
でも俺は中国人だからどうやって住もうかな
でも俺は中国人だからどうやって住もうかな
8:アンプタップより海外の反応
日本が大好き!特に秋の季節がね
9:アンプタップより海外の反応
この動画に登場してる人物のほとんどが亡くなってると考えると悲しい…
11:アンプタップより海外の反応
トルコの山奥にある村よりも現代チックだ
12:アンプタップより海外の反応
日本愛してる!
バングラディシュより!
バングラディシュより!
13:アンプタップより海外の反応
この家族たちはこの動画をちゃんとチェックしたのかな?
14:アンプタップより海外の反応
投稿してくれてありがとう!
俺は70年代に沖縄に住んだことがあるよ
俺は70年代に沖縄に住んだことがあるよ
15:アンプタップより海外の反応
こんなクソみたいな一日を過ごした子供たちの顔から疲労感が漂ってるように見えるw
16:アンプタップより海外の反応
なんだか現代とあまり変わってない気がする
美しい嫁、仕事、幸せそうな子供
今も昔も理想の家庭は変わらないものだ
美しい嫁、仕事、幸せそうな子供
今も昔も理想の家庭は変わらないものだ
17:アンプタップより海外の反応
どうして彼らはバスに「KKK」と書いてるんだ?
クー・クラックス・クラン(略称:KKK)は、アメリカの秘密結社、白人至上主義団体である。
18:アンプタップより海外の反応
第二次世界大戦後、日本は降伏して自由を得た
しかし、中国はまだベトナムやラオスのように共産主義者である
しかし、中国はまだベトナムやラオスのように共産主義者である
19:アンプタップより海外の反応
台湾にめちゃくちゃ似てると思った!
20:アンプタップより海外の反応
日本を映してるのに中華っぽいBGMだったから笑ったわw
21:アンプタップより海外の反応
日本が大好き!
いつか絶対に行くからね!
アメリカ人より
いつか絶対に行くからね!
アメリカ人より
22:アンプタップより海外の反応
このドキュメンタリーは言葉にできないほど美しい
日本大好き!
日本大好き!
引用元:Youtube
コメント
結論
反日野郎は来ないでください。
割烹着のお母さん素敵
公害と交通事故がなければ、日本最高の時代でしょ
これドキュメンタリーのように見せかけた作り物の映像だね
カメラワークが映画のようだしレフ板当ててるし
まぁでもいい時代だったかな
そらそうさ。
当時はハンディカメラなんか無いからね。
キチンと三脚立てて、絞りを決めて、カチンコで音を合わせないとカメラなんか回せません。
ただ、カットつなぎがやり過ぎ感はあるやね。
米軍による東京無差別大空襲で全土が焼け野原になってから、15~20年ほど経った頃の映像だな。
よくぞここまで復活したもんだは。
いろいろと不自然な所があったけど
一番違和感があったのは犬が室内に
いたことかな。
あの当時、一般家庭で室内犬なんて
ありえない。
室内にいても暴れるわけでもなく
妙にしつけられているし。
あの家のペットではなくて、
ドイツ人撮影者が自分で連れてきた
犬だと思うよ。
玄関開けたら直ぐ道路の街中の家だったら中~小型の犬だし室内犬も少数派だろうけど有ると思う。因みに曾祖母さんの写真でしか見たことないがタバコ屋だった曾祖母さんの家は小さい日本庭園が荒らされたくなくて室内犬だったらしい。ペットシートとか無い時代で毎日トイレに出なければならないので大変だったらしくその犬以後飼わなくなったらしい。婆さんはそのせいか犬見ると毎回風呂入れるのが楽しいけど大変だよねって言う。3日おきに一緒に入ってたらしい。
別に戦後自由を得たとかないから