超満員列車で里帰り、ラマダン明けの祭りで バングラデシュ
イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」明けを祝う祭り「イード・アル・ファイト(Eid al-Fitr)」を故郷の家族と共に過ごすため、バングラデシュのダッカでは14日、数多くの人々が駅に押し寄せ、帰省列車は車内も屋根も超満員となった。
衝撃の里帰りの様子
超満員列車にドン引きする外国人
1:アンプタップより海外の反応
2:アンプタップより海外の反応
3:アンプタップより海外の反応
4:アンプタップより海外の反応
5:アンプタップより海外の反応
車内よりも圧倒的に快適だと思う
呼吸も不便なくできるし、誰かの汗や屁のニオイを嗅がなくて済む
何よりも押されて落ちる心配もない
6:アンプタップより海外の反応
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9:アンプタップより海外の反応
10:アンプタップより海外の反応
ラマダン明けは何をする?
11:アンプタップより海外の反応
祝う人はどんなことをするのかな?
12:アンプタップより海外の反応
13:アンプタップより海外の反応
ムスリムの休日のようなもんだよw
その間は断食するんだ
「ラマダーン」を、断食のことと誤って捉える人も少なくないが、ラマダーンとは、あくまでもヒジュラ暦における月の名である。
ただし、ラマダーンという言葉が断食を今日では意味することも増えてきている。イスラム暦で9月を意味するラマダーンに、コーランが預言者ムハンマドに啓示され、イスラム教徒にとって、ラマダンは「聖なる月」となった。
この月において、ムスリムは日の出前から日没にかけて、一切の飲食を断つことにより、空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人や平等への共感を育むことを重視する。
また共に苦しい体験を分かち合うことで、ムスリム同士の連帯感は強まり、多くの寄付や施しが行われる。断食中は、飲食を断つだけではなく、喧嘩や悪口や闘争などの忌避されるべきことや、喫煙や性交渉などの欲も断つことにより、自身を清めてイスラム教の信仰心を強める。
14:アンプタップより海外の反応
家族全員が揃うの
でも私は1時間くらいで帰ろうかなと思ってる
私は家族が不安発作を起こしたら攻撃されると思うから
15:アンプタップより海外の反応
君はムスリムなの?
16:アンプタップより海外の反応
私はもう違うんだけど、家族全員ムスリムだから恨まれるだろう
17:アンプタップより海外の反応
断食中はずっと恋しかった
18:アンプタップより海外の反応
19:アンプタップより海外の反応
おばさんと彼女の家族と一緒にランチするだろう
20:アンプタップより海外の反応
いつものラマダン明けさ
21:アンプタップより海外の反応
引用元:Reddit – 1
引用元:Reddit – 2