古い遺跡や寺からは、時として得体の知れない物体が発見されることがあります。
今回紹介するスレッドでは、3つの顔を持つヒトの首の骨に見えるような、なんとも不気味なモノの写真が紹介されていました。
スレ主によると神奈川県の善光寺で発見されたようです。
これはどうやってできたのか、あるいは誰かが作ったのか?
様々な憶測が飛び交いました。
ミイラ化した三面の「悪魔」、日本の寺にて
以下海外の反応
毎年、神奈川県の善行寺で春分に展示される、3つの顔を持つ首のミイラ
18世紀ごろ、僧侶によって蔵で発見されたと思われる
由来は明らかでない
日本の民話に出てくるカッパという妖怪に、後ろ側の顔が似ていると思う人もいる
カッパは、時に人間にいたずらし、食べることもある
怖っ!
ゾッとするよね
生きたまま私を食べるカッパ「ちょっとしたいたずらだよ」
欲しい
18世紀から19世紀の日本では偽物の剥製がたくさん作られていたから、これも実在したわけではなさそう
うっかり拡大表示しちゃって心臓が止まるかと思った
なにこれ!?
体の一部がつながって生まれてきた双子のサルとか?
これを深夜2:38に見せてくれるレディット(掲示板サイト)に感謝
この歯は絶対人間じゃない
生まれつき障害のあるサルだと思う
それでも珍しいけど
いや、この鼻は人間のものに見える
偽物だよ
DNA鑑定をしたら、何種類かの動物が組み合わされたことがわかるはず
この画像はセンシティブ設定にしておいてほしかった
間違ってたら申し訳ないけど、カッパはもっとカメに似た見た目じゃないの?
カッパは、クチバシがあるとされることが多いね
後ろ側の顔は口が飛び出しているように見える
人間じゃないでしょ
顔は人間ぽくても、歯が犬か猫のものに見える
動物が組み合わされたんじゃないかな
引用元:Reddit
コメント
次は十面鬼のいるお寺な
風呂屋には千の
イヤ、、なんでもない
特級呪物