チェンソーマン第二部111話「アハハハ」が公開。
正気を取り戻して深夜に訪ねてきたユウコは「アサちゃんは初めてできた友達だったから…」「ちゃんとさなよらしたかったんだ」と語る。
そんな風に別れが描かれた直後、チェンソーマンのシルエットを持つ誰かによってユウコは終わりを告げます。
なんてこった、あれは「チェンソーマンの悪魔」か?
以下海外の反応
あの偽チェンソーマンがデンジがないことは分かってる
あのチェンソーマンのシルエットはあまりにデカかった
ヤツはユウコの身長の伸びきった腕よりも背が高かった
デンジならユウコと同じくらいの身長だったはず
あれは第一部の終わりに出てきたデンジの自我のない完全なチェンソーマンみたいなサイズだったな
今回は一時的にデンジの心臓が切り離されたんだろうか?
みんながユウコは●んだと思った時、ユウコは生きている
みんながユウコはこれからも生き延びると考え始めたら、ほら、これだよ
さすがフジモト
ユウコはもう3回も●された
正義の悪魔に至ってはもう4回目だ
あの偽チェンソーマンに名前をつけようぜ
ドッペルゲンガーの悪魔
双子の悪魔
デンジvs.デンジになるのか?
アホか、デンジが本当の主人公だ
どっちが本物のデンジなんだよ
藤本はスパイダーマンのファンだろ?
連想させる描写が多かった
ついにナユタがほんのちょっと見れたのが嬉しい
最後のページはナユタかコベニの可能性もあるから、みんなは最後のページことしか気にして無いだろうけど、他の部分もセンチメンタルでめっちゃ良かった
ぶっちゃけ泣いたよ
「ちゃんとさよならしたかったんだ」「この気持ちは私の考えなのかな?」
このセリフは、ユウコがアサの思考を読んで言ったんじゃね?
まあその説明に矛盾はないけど、冷めるわ
ユウコとアサの「さよなら」は心にグッと込み上げるものがあった
とにかく、これがユウコの最期だとしても、美しいお別れだったと思う
デンジがアキに言った、「友達になれるような悪魔がいたら、友達になりたい」というセリフを思い出した
この話はそんな感じだ
アサとユウコの友情が確かに存在していたことを再確認した
だから、それを終わらせた誰かがデンジじゃなかったらいいなぁ
2人目のチェンソーマン。
これがホントのチェンソーマン第二部
引用元:Reddit
コメント
ネタバレすぎるタイトルつけんなよゴミ管理人
しねカス