日本の岐阜県にある大日ヶ岳の雪の深さを写真1枚で表した写真が話題になってました。
一瞬、何の写真なのか分からないのですが、すぐに理解することができました。
海外の反応をみてみますと、理解するまでに少し時間がかかった人が多かったですが、面白いアイディアだと称賛する声もたくさんありました。
同じ場所でも季節が違う
以下海外の反応
これはめちゃめちゃスマートな写真だ!
この写真のアイディアは面白い!
凍った物干し竿の上にどうやって寝転がるんだよ…ってちょっと待てよ…
ふざけてるのかと思ったけど意味がわかった
これは何の季節なんだ?
浮いちゃってるじゃん
彼は雪の上で寝てるんだよ
こんなに雪が深いのか!
これはとても面白い比較写真だ!
よく分からないんだけど、どうなっているの?
下にあるのは氷の反射なのかな?
あっ、なるほど!
いま理解できた!
夏に撮った写真の上に冬の写真を貼り付けて、雪の量を比較できるようにしたものだね
一瞬、自分の目の錯覚きと思った
でも、この美しい場所全体が雪に覆われていることに気づいたよ
そして、その位置で撮影することがいかに芸術的であるかと感じた
何が起こっているのか理解するのに数秒かかったw
義姉は、スキーシーズンにしか見たことのないウィスラー(カナダ)の夏の木の大きさに驚いてたことがあったなぁ
ちなみにここはアルタ・バディア(イタリア)の写真
雪が積もった状態で撮影するのは困難だったろうな
すごい腕力を持った人だと思った
超クールだね!
こんな風に撮るなんて思いつかないよ
季節を問わず、ぜひ挑戦してみたいものだ
めちゃくちゃ強い顎の持ち主だ
引用元:Facebook
コメント
全然大したことないじゃん
せめて立山とかにしろよ
厳しいなー。
ふと、三宅島とか桜島の噴火で
辛うじて上の横棒部分だけが地面から出て残っている埋没鳥居を思い出した。